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今福の滝

今福04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

総落差78m 滝群
京都府宮津市字喜多

金引の滝から南へ約2km、京都府一の規模を誇る滝です。
京都縦貫道の宮津天橋立I.C.そば、府道9号線から京都丹後鉄道の喜多駅に向かい、線路の下と京都縦貫道をくぐって東に進みます。
やがて獣除けのゲートがあるので、一旦開けて中へ入ると間もなく滝入り口に到着し、3~4台分の駐車スペースもあります。

今福01

今福02

今福の滝は一から七の7つの滝の総称で、落差78mというのも7つを1つとして見た総落差です。
メインとなるのは二の滝と三の滝で、その落差は40mあります。

入口を入ると遊歩道と言うよりむしろ登山道ですが、要所要所に案内板があり、五~七の滝を見るには道を右に逸れ少し遠回りする必要があるようです。
下流の滝はパスし道なりに進んで行くと、やがて四の滝が見えます。

今福03

そこから少し登ると、メインの三の滝の下に到着しました。
上には二の滝の姿も見えています。

今福04

この日の水量は多くはなかったのかも知れませんが、落差があり流れの美しい滝なので全く問題なく、むしろこれで充分とも言えます。
日本海側の丹後や若狭方面は雨が多いイメージだったのですが、意外と水量は豊かではないようで、この地域に大きな河川が無いというのも、その裏付けと言えるかも知れません。

今福05

今福06

三の滝からは向かって右側(左岸)から二の滝まで上がる事ができます。
横着して階段状になった岩場から登ろうかと考えましたが、濡れていてかなり滑るので危険です、素直に藪の中の踏み跡から巻いてください。
それでも急斜面でけっこう滑ります。
木の枝や蜘蛛の巣と5分ほど格闘しながら登ると、二の滝の前に出ました。
滝前は平らで広いスペースになっているので、あちこち動きながら存分に鑑賞する事ができます。
下からではわからなかったのですが、逆くの字に曲がって流れており、三の滝よりこちらのほうが落差がありそうでした。

今福07

今福08

再度三の滝まで降下してから登山道に戻り、次は一の滝を目指します。
途中で二の滝と三の滝の遠望ポイントがありましたが、滝の上に太陽があり綺麗に撮れませんでした。

今福09

ここで折り返す人が多いのか、この先から道が若干荒れていましたが、10分もかからず一の滝に到着しました。
二の滝や三の滝とはタイプの違う優しい滝で、下流のナメっぽい流れも綺麗です。

今福10

今福11

一の滝のすぐ上に橋が見えたので行ってみたところ、右に進めば入口まで降りられそうでしたが、地図を見ると少し遠回りになりそうなので、素直に来た道を降りる事にしました。
よく「こっちのほうが楽なんじゃないか?」という発想でルートに逆らおうとしますが、無理せず素直になる事が肝心ですね(笑)

来訪日 2019年10月



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金引の滝《日本の滝百選》

金引03

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差40m 分岐瀑
京都府宮津市滝馬

日本三景“天橋立”からも近く、宮津市中心部から車で10分という、非常にアクセスの良い百選滝です。
国道178号線の浜町交差点から府道9号線に入り南へ約1km、大手川を渡る手前の信号を西へ曲がり、案内に従って住宅の間の細い道を進むと、やがて滝の入口に到着します。
50mほど先の終点に10台分ぐらいの駐車場があります。

金引01

そこから遊歩道を2~3分歩くと、金引の滝です。
落差は40mあるそうですが、上部はほとんど見えません。

金引02

水量控えめで特徴的な流れの滝で、ある意味京都らしさが出ていると言えるかも知れません。
コロンとした形の岩の上を流れる滝は珍しいと思います。

金引03

金引04

来訪日 2019年10月



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琴滝

琴滝04

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差43m 分岐瀑
京都府船井郡京丹波町市森

京都縦貫道の丹波ICから国道9号線へ出てすぐの岩山交差点から脇道に入ります。
ここからルートはいくつか存在し、何度か曲がったり高速の下をくぐったりするので少々ややこしいのですが、琴滝の案内板が要所要所にあるので、それに従って進みます。
丹波ICからやや細めの道を15分ほど走ると広い駐車場に到着します。

琴滝01

看板によると滝の上流側にも駐車場があり、そちらの方が滝に近そうなので行ってみましたが、駐車場から滝への道は崩壊していて通れませんでした。

琴滝02

下の駐車場からは綺麗に整備され街灯まで立っている遊歩道を歩きます。
滝まで10分もかからず道も平坦なので、こちらのルートのほうが楽だと思います。

琴滝03

滝前も綺麗に整備された気軽に訪れられる観光滝で、春には桜が綺麗だそうです。
丹波地方では有名で落差もある綺麗な滝ですが、水量にやや難があるようで…。
この日も前日は雨にもかかわらず寂しい状態でした。

琴滝04

滝の中程が左右に広がり“琴”のような形に見えるというのが名前の由来だそうです。
アクセスも楽なので、水の豊富な時を狙ってまた訪れたいと思います。

琴滝05

琴滝06

来訪日 2019年7月



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