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白倉谷不動滝

白倉不動滝01

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差30m 分岐瀑
奈良県吉野郡天川村北角

みたらい渓谷の入口から国道309号線を南へ100m進んだ分岐を、左の白倉谷林道に入ります。
そこから白倉川に沿って走り、2つめの小さな橋を渡ると左の対岸に滝が見えてきました。
この林道を通る車はほとんど無いので、やや広くなった路肩スペースに駐車して河原に降ります。

白倉不動滝01

水量が多い時なら、なかなかいい滝だと思います。
長靴を履いていれば渡渉できますが、今回は対岸からの撮影で…。

来訪日 2019年11月



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出合滝・みたらいの滝・光滝

みたらい03

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

出合滝・落差5m 斜瀑
みたらいの滝・落差25m 段瀑
光滝・落差15m 直瀑
奈良県吉野郡天川村北角

奈良県南部の観光スポットみたらい渓谷。
渓谷内には巨石や奇岩がゴロゴロしており、透き通った水は日が当たるとエメラルドのように輝く、関西では有名な絶景スポットです。
紅葉シーズンにせっかく近くまで来たので急遽寄ってみることにしました。
渓谷沿いの遊歩道は上流側・下流側のどちらからでも入れ、下流寄りにいくつか名前の付いた滝があります。

まずは下流側入り口のすぐ横にある出合滝です。
夏場の日差しが強い時などは滝壺が綺麗な色に輝き、手軽に“大峰ブルー”を目にする事ができます。

みたらい01

この出合滝の横から遊歩道を登っていきます。
さすがに訪問客の多い観光スポットだけあって綺麗に手入れされていました。
やがて大きな橋を渡る途中で、みたらいの滝が見えてきます。

みたらい02

紅葉が美しい渓谷にある優雅な段瀑です。
緑→黄緑→黄→オレンジ→赤と色の変化が綺麗ですが、今年の関西はどこも緑からいきなり茶になる葉が多いように感じました。
先に見えている吊り橋の上からは、一番大きな上段の部分を見下ろせます。
ただ、葉隠れと吊り橋のワイヤーがあるので、写真はパスしました。

そこからどんどん遊歩道を進んで行くと、最後に現れるのが光滝です。

みたらい03

さらに遊歩道は上へと続きますが、大きな滝はここまでなので引き返しました。

この渓谷には10m以上ある巨岩がゴロゴロし、上流へ向かって高低差もあります。
そしてとにかく水の色が美しい。
今でこそ観光地化され手軽に訪れられるので感動も少し薄らぎますが、はるか昔に歩いてここに辿り着いた人達は、この絶景を目にして大いに感動したでしょう。

ちなみにあの双門の滝もすぐ近くです。
地図上の直線距離は近くても、そう簡単には訪れられませんが…。

来訪日 2019年11月



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紫流の滝

紫流の滝07

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★

落差30m 直瀑
奈良県吉野郡天川村山西

国道168号線と国道309号線を結ぶ県道53号線、不動滝から東へ約3km走ると天の川青少年旅行村があります。
県道から橋を渡って旅行村に入ると、左側にコテージが建ち並んでいます。
途中の分岐を右へ上がるとすぐに民家に突き当たり、大きな犬が吠えていました。
この犬は滝まで案内してくれるという有名な犬ですが、まだ朝も早いのでそっと1人で向かう事にします。
滝へのルートは複数あるもののどれも分かりづらく、この民家の裏から山に入るのが一般的ですが、家の敷地内を横切るのも気が引けるので、一旦コテージのほうへ引き返しました。
一番奥のコテージ“12”の先に作業道のような明確な道があったので入ってみます。

紫流の滝01

この道は天の川沿いに杉林の中を西へ向かっており、方向的には紫流の滝が架かる白井谷に出そうです。
杉の倒木が多くてやや歩きにくいもののずっと平坦で、電線とTVのケーブル(?)らしきものが引かれているので安心して進む事ができました。
やがて白井谷との出合いに到着するので、ここから谷を遡行します。
水も少なめで歩きやすく、下流の小滝を見ながら進んで行きます。

紫流の滝02

所々に遊歩道の残骸のような物もあり、鉄製の柵や鎖がちらほらありましたが、基本的には沢と巻き道のルートになります。

紫流の滝03

中盤の小滝の巻きでは大きく崩落した箇所があり、木も岩も流れ落ちてしまった急斜面なので足場も手掛かりも無く、最悪の場合は滝壺まで約20mの滑落です。
この時、「素直に民家の裏から向かえば良かったかなぁ」と思いましたが、もう今となっては引き返せません(汗)
ここは手前で一度高く上がってから、慎重かつ気合いで斜め下へ向かってなんとかクリア♪
スタートから1時間弱かかってしまいましたが、ようやく前方に滝の姿が見えてきました。

紫流の滝04

とても優しい流れの直瀑で、下から見上げると落差は30m以上あるようにも思えます。
シャワーのように落ちる滝が、綺麗な紅葉とマッチしていました。

紫流の滝05

紫流の滝06

この日はほぼ曇り空でしたが、一瞬だけ青空も覗きました。

紫流の滝07

30分以上存分に滝を満喫したあとは、素直に尾根越えのルートで帰る事にしました。
滝の近くの斜面にロープがあるので、まずはそれを使って登ります。
そこそこ急な斜面が続き、やがて登り切った辺りで分岐が現れるので、今度は杉林の中を下って行く右のルートを進みます。
分岐の左の道は山を登る方向に延びており、不動尊の案内がありました。
道が不明瞭だと聞いていましたが、杉林の中に明確な踏み跡とマーキングが続いていて、下り切るまでずっと新しいトラロープが引かれていたので、迷いはしなさそうです。

紫流の滝08

杉林を抜けると取水小屋があり、その先に犬のいる民家が見えました。
滝からは約20分だったので、行きの登りでも30分ぐらいだと思います。
道はそのまま民家の敷地内へと続いていたので少し迂回してみると、コテージ“G”の横に出ました。
行きに進んだ入口のすぐ右側の位置になります。

紫流の滝09

なので、犬に案内してもらう場合は民家で声を掛けて民家の敷地の裏から、自力で尾根越えルートの場合はコテージ“G”左側の階段から、沢登りの場合はコテージ“12”奥の突き当たりからの3パターンになります。
もう1つ、天の川の対岸から渡渉して直接谷に入るという手もあります。

そして家に帰って写真を見ている時になって、裏見するのを忘れた事に気づきました(笑)

来訪日 2019年11月



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不動滝(天の川)

天の川不動滝

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差20m 分岐瀑
奈良県吉野郡天川村広瀬

国道168号線の猿谷ダム北側から天川村へ向かい県道53号線を東に約4km走ると、天の川を挟んだ対岸に滝が見えます。
大抵の地図やナビにも出ていますが、それほど大きな滝ではありません。

天の川不動滝

何処かから河原に降りて見上げれば、なかなか見栄えは良さそうです。
ただこの辺りには駐車スペースがほとんど無いので遠望のみに留めました。

来訪日 2019年11月



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大天井滝

大天井02

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差35m 段瀑
奈良県吉野郡川上村高原

国道169号線の川上村役場や杉の湯のすぐ南の信号から天川村へと続く山越えの道に入り、山頂近く五番関トンネルの少し手前に滝の入口があります。
そこから鉄製の階段を上がると、すぐに滝前に到着します。
イメージしていたよりも奥行きのある段瀑でした。

大天井01

大天井02

滝の入口から道を挟んだ向い側には展望広場と東屋がありますが、そこから滝は見えません。
そして展望広場の隅にこんな物が建っていました。

大天井03

「はい、感じましたよ~。それどころか、紅葉シーズンなのに地面が凍ってるじゃないか!」
普段生活している大阪市内では、大寒波でも来ない限りこの季節に地面が凍る事はありません(笑)

来訪日 2019年11月



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