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朝日滝(熊久保)

朝日滝03

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差20m 分岐瀑
静岡県富士宮市半野

まだ時間も早いので、山梨へ向かう前にもう1箇所寄ってみます。

白糸の滝から一旦西へ向かい県道184号線を南下、案内に従ってスロープ状の坂を下ると小さな公園のような場所があり、その奥に滝が見えていました。

朝日滝01

「ついで」ぐらいの気持ちで寄りましたが、「ついで」と言うには申し訳ないほど、落差も水量もある見事な滝です。
初めは理由は分かりませんが、見た瞬間に直感で「いい♪」と感じます。

朝日滝04

よくよく見てみると、直瀑・分岐瀑・段瀑・渓流瀑の要素がミックスされている、有りそうでなかなか無いタイプの滝でした。
それらが上手く調和している、隠れた名瀑だと思います。

朝日滝03

白糸の滝から10分ほどなので、こちらにも是非立ち寄ってみてください。

来訪日 2019年12月



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白糸の滝・音止の滝《日本の滝百選》

白糸音止04

迫力 ★★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

白糸の滝・落差20m 潜流瀑
音止の滝・落差25m 直瀑
静岡県富士宮市上井出

国道139号線及び県道414号線で富士宮市上井出へ向かいます。
立派に観光地化された有名滝で案内も随所にあるので、迷いはしないと思います。
今の時代、ナビがあれば大抵の場所に行けますしね♪

周辺には公営や民営の駐車場があちこちに有り、値段は200~500円ぐらいです。
言ってしまえばどの駐車場でもいいのですが、滝に近くて安い所に越した事はないでしょう。
私は一番大きなメインらしき駐車場に停めたので、土産物屋の間を歩いて5分足らずで、まずは音止の滝の展望所に到着しました。
そこは滝を見下ろす感じの位置で、金属の柵と更にその1mぐらい手前にも柵があり二重になっているので、正直あまりよく見えません。

白糸音止01

滝自体は勢いのある直瀑で、周囲の岩壁も迫力があり、正面から見ればかなり見応えがあると思います。
ルートを逸れて滝前のベストポジションに行けなくもないようですが、よく分からないので展望所からの観瀑に留めました。

お隣りの白糸の滝へは歩いて数分で到着します。
周辺には綺麗な遊歩道が設置され、立派に観光地化されています。
そして肝心の滝のほうは…これまた素晴らしい!
はるばる大阪から来た甲斐がありました♪

白糸音止02

長い年月をかけ富士山麓を流れて来た伏流水が、異なる地層の合わせ目から湧き出しています。
潜流瀑自体はそれほど珍しいものでもありませんが、このスケールの大きさには驚きです。
雲の切れ間から日が差し込むと、大きな虹も姿を見せました。

白糸音止03

ここから遊歩道を少し登ると、白糸の滝全体を見下ろす事ができ、これもまた絶景♪
こうして見ると南の島の楽園のようです。

白糸音止04

新緑や紅葉の季節なら、更に素晴らしい景観でしょう。
晴れていればバックに富士山もくっきりと見る事ができます。

白糸音止05

来訪日 2019年12月



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陣馬の滝

陣馬の滝06

迫力 ★★
癒し ★★★★
アクセス ★★★★★

落差5m 潜流瀑
静岡県富士宮市猪之頭

奈良県十津川村で2019年の滝巡りは終了~!のはずでしたが…。
訳もなく突然富士山を見たくなり、勢いで静岡・山梨方面へ日帰り遠征してしまいました(笑)
初ルートとなる新名神~新東名はとても走り易く、同じくらいの距離の長野や広島に行くよりもかなり楽でした。
名神や中国道は設計が古い為か、微妙にアップダウンやカーブが多いので、じわじわと疲れが蓄積されます。
それに比べ新しい高速道路は快適で、何気ないところで道路建設技術の進歩を感じました。

前日の夜に大阪を出発して深夜2時半に富士宮市に到着、朝霧高原のパーキングで車中泊(仮眠レベル?)しました。
日の出の頃に自然と目が覚め、美しい早朝の富士山を眺める事ができました。

陣馬の滝00

国道139号線から県道414号線に入って猪之頭地区を走ると、滝の案内板があるので西へ曲がります。
民家の間を走るとすぐに駐車場と滝入り口に到着します。

陣馬の滝01

そこから歩いて1~2分で滝が見えてきました。
滝前を自在に移動するには長靴がベストで、夏場ならビーチサンダルやマリンシューズでも良さそうです。

陣馬の滝02

富士山周辺ならではの潜流瀑です。
溶岩で出来た地層の隙間からいくつもの湧水が流れ出しており、一番右の大きいものは芝川本流の滝です。

陣馬の滝03

こういったタイプの滝は新緑の頃が一番綺麗に見えますが、12月中旬ともなると寂しい冬の装いでした。
思い付きでこの季節に遠征してしまったので仕方ないなぁ(笑)

陣馬の滝04

陣馬の滝05

週末には多くの人で賑わうようですが、さすがに平日の早朝だと貸し切りでした。

陣馬の滝06

来訪日 2019年12月



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