FC2ブログ

神水瀑

神水瀑02

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差15m 直瀑
和歌山県東牟婁郡古座川町一雨

国道371号線と県道38号線の共用区間から明神小中学校方面へ東に曲がり、小学校の手前から林道に入ります。
林道入口に案内板はありますが、この周辺地域の滝の案内板には独特の古印体のフォントが使われており、パッっと見ただけでは"神水瀑"とは読みづらいです。
林道を進むとやがて滝への入口がありますが、周辺に駐車スペースが無いので、少し先の橋の辺りに停めました。
歩いて林道を下ってくると、入口の下に滝が見えています。

神水瀑01

ここから降りていくとすぐに滝の前に到着します。

神水瀑03

滝壺がとても綺麗で、周辺の苔や落ち口の岩の感じも幻想的です。

神水瀑02

"神水瀑"というネーミングはナイスですね♪
本当に神様が現れそうな神秘的な空間でした。

来訪日 2020年1月



200.jpg
滝のリンクサイト制作中です

にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト



雫の滝

雫の滝03

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差30m 段瀑
和歌山県西牟婁郡すさみ町小河内

琴の滝から県道38号線を東に約5km進むと滝への入口があり、やや広くなった周辺の路肩に数台駐車できます。
ここから階段を降りて河原まで数分ですが、帰りの登り階段は結構疲れます。

雫の滝01

訪れるまでは大きめの渓流瀑ぐらいのイメージだったのですが、実際に目にすると落差30mは伊達ではなく、横幅もある大きな滝です。
さらに水量も豊富で、水飛沫を上げながら豪快に流れています。
写真のイメージと“雫”というワードから優雅な滝をイメージしてしまいますが、実はパワータイプの滝でした。

雫の滝03

滝の前の河原はそれなりに動き回れますが、見えるアングルはほぼ同じで、滝に近いか遠いかだけで同じような写真になってしまいました。

来訪日 2020年1月



200.jpg
滝のリンクサイト制作中です

にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

琴の滝

すさみ琴の滝04

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差20m 直瀑
和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見

紀勢自動車道のすさみICから県道38号線を東へ3km走り、琴の滝荘への分岐を左へと下ります。
琴の滝荘に駐車した場合、そこから上流まで渓谷沿いの遊歩道があります。
最上流の琴の滝まで数々の小滝が連続していますが、落差1m前後の本当に小滝です。
琴の滝だけが目当てであれば、遊歩道のさらに左の林道から車で一気に上がる事もでき、滝入口の橋の先に1~2台駐車可能です。

すさみ琴の滝01

橋の脇にある入口から入ると、すぐに滝が見えてきます。

すさみ琴の滝02

すさみ琴の滝03

落差は20m、岩に沿って滑らかに落ちるタイプの直瀑で、ストーンと落ちる直下型ではなく、やや斜瀑気味の滝です。

すさみ琴の滝04

雨上がりの空はまだ雲に覆われていましたが、陽が差すと綺麗な色に輝く滝壺が見られそうです。

来訪日 2020年1月



200.jpg
滝のリンクサイト制作中です

にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

鍋津呂谷の滝

鍋津呂谷04

迫力 ★★
癒し ★★★★
アクセス ★★★★

落差5m 直瀑
和歌山県西牟婁郡白浜町久木

八草の滝から引き返して日置川沿いを歩きます。
それにしても綺麗な色だこと♪

鍋津呂谷01

素堀りの隧道手前の分岐まで戻ると、今度は真ん中の道に入ります。
道とは言っても、古い水路跡の上を歩く感じです。
左上に見えているのが庄川まで続く道で、右下には行きに渡った倒木の橋がある沢が流れています。
この水路跡は足場が悪い箇所もあるので、思い切って沢を遡行するほうがスムーズだったかも知れません。

鍋津呂谷02

分岐から15分ほど歩くと、何とも言いようのない異空間に辿り着きました。

鍋津呂谷03

青く透き通った水と周りを板状節理に囲まれたスペースで、右岸の階段状になった節理は本当に階段のように昇り降りできます。
そしてこの右奥に滝が落ちていました。

鍋津呂谷04

まるで古代建造物のようにも思える水の回廊です。
滝のある部分の岩は、一見すると堰堤かのように見事な平面になっています。
落差はそれほどではありませんが、下流部も含めて見飽きる事のない滝でした。

鍋津呂谷05

カメラが傾いている様にも見えますが、ここも八草の滝と同じく左下がりの節理です。
水面だけが水平位置を示しているはずなのですが…。

鍋津呂谷06

周囲を斜めになった節理に囲まれていると、平衡感覚がどんどんおかしくなり、どれが水平なのか分からなくなりました(笑)

来訪日 2020年1月



200.jpg
滝のリンクサイト制作中です

にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

八草の滝《日本の滝百選》

八草の滝12

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★(滝下)

落差22m(?) 直瀑(?)
和歌山県西牟婁郡白浜町久木

12月の静岡~山梨遠征の記事をアップ中ですが、ちょっと割り込みで今週の和歌山の滝の記事を挟みます。

紀勢自動車道の日置川ICから県道37号線を北東へ約13km、道路脇に小さな遠望スポットがあり、そこから日置川の対岸に滝を観ることが出来ます。

八草の滝01

"残念な百選滝"との酷評が多く、晴れた日が続くと枯滝に近い状態になり、しかも遠望ならそう評されても仕方ないのかも知れません。
とは言え百選滝なので何か魅力があるはず!という事で滝直下へ向かってみました。

県道を少し戻った久木橋の西詰からルートがあるのですが、他の方のレポートにもあるように道路&トンネル工事をしていました。
調べたところ、県道213号線としてここから白浜方面まで繋がるそうです。

八草の滝02

八草の滝03

その工事現場をお邪魔してトンネル入口横の階段を降りると、滝への道に出るので、そこから日置川沿いを東に進みます。

八草の滝04

歩き出してすぐに大きく枝が広がった倒木が道を塞いでおり、そこは斜面伝いに上から越えられます。
ちなみに反対側は崖になっていて真下は青くて深い日置川です。
倒木をクリアして少し進むと今度は素掘りの隧道が現れました。

八草の滝05

実はこの道は車両は通行出来ないものの県道に指定されており、峠を越えて庄川地区へと続いています。
入口の工事はこの道に代わる新しい県道のようです。

話は戻って…この隧道は県道・国道にある物としては、日本一古くて日本一短いそうです。
既に少し崩れかけていますが、新しい県道が開通し誰も通らなくなった後、いつか崩れて消滅してしまうのかな?

八草の滝06

隧道を抜けるとすぐに道がなんとなく3方向に別れています。

八草の滝07

写真では解りにくいのですが、左上に見える看板の方が庄川への県道、右下が八草の滝への道、その間にも使われなくなった水路の残骸がある道があり、ここは右下の日置川沿いの方向に進むと、やがて1つめの支流の沢に出ます。
水量によっては渡渉が難しいかも知れませんが、数本の大きな倒木が非常にいい仕事をしてくれていました。

八草の滝08

写真ではスケール感が伝わりませんが、倒木の直径は40cmぐらいで、水面からの高さは2m近くあります。
落ちないように倒木の上を歩いてクリア、ちなみに少し上流側と下流側にも渡れそうなポイントがありました。
ここから先の道は更に荒れてきていますが、明確な道は残っており、右下に日置川を見ながら真っ直ぐ進んで行きます。
しばらくすると、崩落斜面+落石+倒木の試練が待ち構えていました!

八草の滝09

ミスると日置川にザッブーンか、命までは失わないとしても大怪我は必至でしょう。
しかし上から越えて行くような踏み跡があり、木の枝に少し手こずるものの安全にクリア可能です。
そこから少し進むと八草の滝がある2つめの沢に出ます。

八草の滝10

沢の右岸に沿って途中まで道が続いており、やがて伏流した沢を倒木を乗り越えながら進むと、少し先に八草の滝が見えてきました。
入口からここまで40分ぐらいです。

八草の滝11

やはり間近で見ると、かなりスケールの大きな滝です。
公称では“落差22mの直瀑”とされていますが…45mという説もあって、実際に裕に40m以上ありそうでした。
そして、直瀑と言い切ってしまうのはどうかなぁ?という形状をしています。

ちなみに、この滝があるのは品瀬川谷で、以前は品瀬川の滝と呼ばれていました。
そして1つ奥にある八草谷に別の八草の滝が存在しています。
誤ってなのか意図的なのか、この滝が“八草の滝”として浸透してしまったそうです。
なので落差と形状は、八草谷にある八草の滝のものなのかも知れません。

八草の滝12

滝を直下で眺めていると、そのスケールもさる事ながら、下段の少し斜めになった節理に目が行きます。
まるで古代遺跡や要塞のように思えてきました。
それにしても和歌山県の南部には、海岸も含め奇岩が多いです。

八草の滝14

板状でも柱状でも、階段状になった節理の上を、細かく分かれながら落ちる水の流れが私は大好きです♪

八草の滝13

さすがは百選!とまではいかなくても、充分に魅力のある素晴らしい滝でした。
「ごめん…八草ちゃん、君の事を誤解していたよ」(笑)

ところで…上段~中段辺り、崩れかけていませんか?

八草の滝15

来訪日 2020年1月



200.jpg
滝のリンクサイト制作中です

にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

鼻白の滝

鼻白の滝

迫力 ★★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差83m 段瀑
和歌山県新宮市熊野川町能城山本

国道168号線から田長川沿いの林道を西へ曲がります。
以前はこの角に有名な食堂があったそうですが、今では更地になり護岸工事が行われていました。
そこから10分ほど走ると鼻白滝入口で、路肩に2台ぐらい駐車可能です。

鼻白01

遊歩道を進むとすぐに下段の滝が見えてきますが、滝の直前ぐらいで大きく崩落していて立入禁止の看板がありました。
崩落地はしっかりした岩場のようになっているので、さらに進むことは出来そうです。
但しあくまでも自己責任という事で…。

鼻白02

下流の大きな岩を乗り越え進むと、やがて下段の滝壺に到着。
水量も多く水飛沫を上げながら豪快に流れる滝です。
この位置からでは上段はチラっとしか見えませんが、むしろ上段のほうが落差もあり見応えがあるようです。

鼻白の滝

下段の滝の左岸の岩場を登って上段にも行けそうですが、この日はここまでにして遠望ポイントに移動しました。

鼻白04

遊歩道入口から林道をさらに進み途中にある立派な無名滝を過ぎると、数分で遠望ポイントに到着しました。
上下段共に雄大で貫禄のある滝です。

鼻白05

紀伊半島中南部にはこんな滝がゴロゴロと…、さすがは滝天国です♪
ここからさらに林道を進んで行くと、上段の滝口にも行けるそうです。

来訪日 2019年8月



200.jpg
滝のリンクサイト制作中です

にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

布引の滝

新宮布引01

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差55m 段瀑
和歌山県新宮市高田

熊野川周辺には布引の滝がいくつか存在し、熊野市にある100選の滝が一番知名度も高いのですが、紀北町と新宮市にも同名の滝があり、今回訪れたのは新宮市の布引の滝です。

熊野川沿いを走る国道168号線脇に滝があり、位置的には白見の滝の北側500mぐらいです。
国道脇とは言え、やや奥まった位置に滝が落ちているので、南向きに走りながら注意して見ないと見逃すかも知れません。
滝の周辺に駐車スペースは無く、交通量の多い国道なので路肩に駐車という訳にもいかず、滝の前後で駐車出来そうなスペースを見付け、そこからテクテクと路肩を歩く事になるでしょう。

数年前の台風被害により滝前が開けて見やすくなったそうですが、それでも木々が生い茂っているので下段はほぼ隠れてしまっています。
ガードレール脇から奥へと容易に入って行けそうでしたが、この日は国道からの遠望のみにしました。

新宮布引01

落差は55m、上段は岩壁を大きく落ち、下段はナメ状の岩の上をゆったり流れる段瀑です。
関西で大きめの滝を手軽に見たい♪という時には、やはり吉野・熊野方面がおすすめです。

来訪日 2019年8月



200.jpg
滝のリンクサイト制作中です

にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

桑ノ木の滝《日本の滝百選》

桑の木04

迫力 ★★
癒し ★★★★
アクセス ★★★★★

落差21m 直瀑
和歌山県新宮市相賀

国道168号線の新宮市街地寄り、相賀橋北詰の交差点から県道230号線を西に向かいます。
2kmほど進むと左手に桑ノ木滝の看板があるので、反対車線側の路側帯に駐車します。
駐車場になりそうな空き地はありますが、現在封鎖されているようでした。

看板横から小さな橋を渡って遊歩道へ向かいますが、看板には手書きで「五月中頃マムシあり ふめばかまれる」の脅し文句が…。
ちょうど今日、5月中頃なんですけど(笑)

桑の木01

そこからは綺麗で緩やかな流れの渓流に沿った遊歩道を進みます。
苔生した緑豊かな場所で、森林浴気分も味わえました。
若干狭い箇所はありますが、アップダウンがあまり無く歩きやすいです。
結局マムシは見掛けませんでしたが、真っ赤なサワガニが沢山歩いているので、気を付けないと踏んでしまいそうでした。

桑の木03

そして15分ほど歩くと滝前に到着しました。
木々に囲まれてやや薄暗いので、それが逆にこの滝の魅力を引き立てているようです。
夕方の訪問でしたが、朝の光芒や木漏れ日の時間帯も良さそうです。
百選の滝にしては小さいですが、滝下の流れや周囲の緑なども含めたトータルポイントは高く“和”を感じられる滝です。

桑の木04

桑の木05

滝の下部は段瀑や分岐瀑の要素も含んだ複雑な流れをしていました。

桑の木06

来訪日 2019年5月



200.jpg
滝のリンクサイト制作中です

にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

次の滝

次の滝12

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差46m 直瀑
和歌山県有田郡有田川町延坂

虚空蔵の滝の少し西、県道183号線沿いに製材所が何軒かある辺りに滝の看板が出てきます。
そこから案内に従って北へ上がると、右手に延坂第1中継所という建物があり、その前が4~5台ほどの駐車場になっています。

次の滝01

そこから徒歩で向かいますが、この看板の横は民家の入り口で、もう1筋先の角を右へ入ると滝への道です。

次の滝02

次の滝03

5分ほど歩くと視界が開け、正面に滝が遠望できます。
和歌山県では那智の滝に次ぐ落差があるという意味でこう名付けられたそうですが、実際には他にもっと落差のある滝が和歌山には存在しています。
とは言え、水量は少ないもののなかなか見応えがあります。

次の滝04

せっかくなので桜も入れてみました。

次の滝05

ここから更に左へ進むと、滝壺まで行くことが出来ます。

次の滝06

次の滝07

1年前の記事で、滝壺への道は崩壊していて通れないというのを見かけましたが、すでに復旧しているようです。
想像よりは距離も短く、意外にあっさりと滝前に到着しました。
そして、滝の裏側に入り裏見も出来ます。

次の滝08

この場所から更に下へ降りると滝壺へ行くことが出来ます。
下の写真の口を開けているような所が、先程いた裏見の地点です。

次の滝09

若葉と枯れ草が混在してゴチャっとして見えますが、滝の上部です。
水の流れが岩を丸く削り、ボブスレーのコースのようになっていました。

次の滝11

今まで雨男っぷりを如何なく発揮してきたのに、今日は超が付くほどの晴天です。
滝の上と下で明暗差がありすぎ、思うように写真が撮れませんでした。
カメラは防水のアウトドア仕様FinePixとスマホ(AQUOS)を使っていますが、シャッタースピードを調節できるAQUOSのほうがまだ少しマシです。
訪問した時間帯も悪いのですが、元々写真の腕が無いうえにこの晴天と落差ではお手上げでした。
帰ったら楽天市場で次のカメラ探しをします。

次の滝12

来訪日 2019年4月



にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

虚空蔵の滝

虚空蔵04

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★

落差35m 段瀑
和歌山県有田郡有田川町生石

有田川町内の県道183号線、はやつき農園の建物の分岐を北へ入り生石高原方面へ向かって細い山道を上がります。
しばらく走ると集落内の右手に専用駐車場があります。
滝の上流(北側)にも道がありますが、東側からアプローチするのが正解なようです。

虚空蔵01

駐車場の正面に滝へと向かう入り口があります。

虚空蔵02

下の写真の辺りは綺麗で歩きやすいのですが、竹が倒れて道を塞いでいたり、草木が茂って所々ルートが不鮮明だったりで少々荒れ気味です。
夏場に藪が生い茂ると手こずりそうな道でした。

虚空蔵03

斜面を下って谷に出ると、間もなく滝が見えてきます。
あまり人が訪れないのか、滝前も少し荒れていました。

虚空蔵04

虚空蔵05

落差35mの2段の段瀑ですが、この位置からでは上段は見えません。
上段へ行けない事もないようですが、藪が生い茂った急斜面で、ちょっと大変そうなのでパスしました。
ちなみに、駐車場の少し北側の道から、木々の隙間にチラっと姿が見える事もあるようです。

虚空蔵06

虚空蔵07

来訪日 2019年4月



にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

金剛の滝

花園金剛02

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差15m 分岐瀑
和歌山県伊都郡かつらぎ町花園新子

高野山から有田川沿いの国道480号線を南西に向かうと金剛緑地オートキャンプ場があり、その敷地内に滝があります。
車を停めてすぐ滝に行けますが、滝前には吊り橋と野猿、滝横には恐竜のオブジェ?と水車、上流には建造物があるので、滝だけを撮るのは少し苦労します。

花園金剛01

花園金剛02

かつてこの地域では大規模の土砂災害があり多数の死者が出たそうです。
その時の土砂崩れにより有田川が埋まり堰き止められました。
水の流れを作る為に土砂を取り除いた際に生まれたのがこの滝だそうです。
人の手が加わっているので人口滝という分類にはなりますが、ある意味自然が作ったものと言えるかも知れません。

最後に、滝と桜とドラゴンを…。

花園金剛03

来訪日 2019年4月



にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

文蔵の滝


文蔵1

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差10m 直瀑
和歌山県伊都郡かつらぎ町東谷

大阪と和歌山を結ぶ国道480号線。
つい最近まで細く険しい林道で、できれば避けたい道でしたが、長く立派なトンネルが開通して非常に走りやすい道になりました。
大阪側からだと2つ目のトンネルを抜けてすぐ左折、少し坂を登ると10台ほど停めれそうな無料駐車場があります。
そこから歩くこと2~3分、こじんまりとした神社らしきものが見えてきます。

文蔵2

鳥居の上にわずか見える白いものが滝ですが、この先に道は無い?どうやって行くの?
どうやら鳥居の左側を流れる小川に入るしか道は無さそうです。

文蔵3

画像ではトリックアートのように中央の岩が一番手前に見えなくもないですが、左右の岩が手前で中央の岩が奥です。
滝自体はこの場所からは見えませんが、簡単に言うと上から見るとC型になった筒に滝が流れ込み、Cの切れ目の部分から外に流れ出てるイメージです。
どうしても「足が濡れるのがイヤ!」という方はここまでで終わりですが、せっかくなので奥に進んでみましょう。
左の岩にロープが打ち付けてあり、それを伝って奥に入ることができます。

文蔵1

文蔵4

中は意外と狭く、ものすごい水しぶきです。
狭くて滝が近い為、広角レンズでもないと滝全体を捉えるのが難しそうなので、少し戻った川の中から撮ってみました。
規模は大きくないですが、特徴的でなかなか面白い滝でした。

文蔵5

この日は国道を挟んだ反対側にある三重の滝にも行きたかったのですが、台風災害により道路が通行止めだったので、またいつかリベンジします。

※話は変わりますが…
最近林道を走る機会が多くなったせいか、衝動で中古のジムニーを買ってしまいました。
マフラー替えて…足回り替えて車高を上げて…バンパー切って…あれもして…これもして…全て自力でイジっていきます。
ある意味「大人のおもちゃ」です(笑)

来訪日 2018年9月



にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

那智大滝《日本の滝百選》

那智3


迫力 ★★★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差133m 直瀑
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山

熊野那智大社方面へ向け県道46号線を上がっていくと、お土産屋や観光客が増え少し賑やかになりだし、右手に滝の姿を半分ぐらい見ることができます。
駐車場はあちこちにありますが、あまり上まで上がらずに、この辺りに停めるのが良いかも知れません。
さらに上がると熊野那智大社と青岸渡寺があり、よく目にするこちらの写真のように三重の塔越しに那智の滝を遠望できますが、そこから滝までは20~30分ぐらい坂道や階段を歩くことになります。
でもせっかくなので歩く事を惜しまずに、三重の塔越しの滝もご覧ください。

那智1

青岸渡寺から階段を下ると、急カーブの所に飛瀧神社があります。
那智の滝はこの飛瀧神社の御神体なのです。
水しぶきと轟音と共に境内の奥に姿を現した滝は、この日は普段の1.5倍程度増水しているそうで、とてつもない迫力でした。

那智2

那智4

この辺りのお土産は“那智黒”が有名ですが、今回よく目にしたのは“お滝もち”という、あんこ餅をペタっと平らにしてからビヨーンと伸ばしたような形の餅で、これがなかなか美味しくてお勧めです。

来訪日 2018年9月



にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ

白見の滝

白見1

迫力 ★★★★
癒し 
アクセス ★★★★★

落差15m 直瀑
和歌山県新宮市高田

熊野川沿い国道168号線を気持ちよく走っていると、すぐ横に突如姿を現すのが白見の滝です。
滝の横に数台駐車できる広いスペースがあります。

雨上がりで水量が増していたので、かなり豪快に流れ落ちていました。
滝壺内には大きな岩がゴロゴロ転がり…
というのも、何年か前の台風被害による落石で、滝そのものや周囲の形状が変わってしまったそうで、滝の前に架かっている小さな橋も崩れてしまってます。
滝壺ではなく岩の上に水が落ちるようになったので、これはこれで豪快ではありますが…。

白見1

白見の滝を眺めながら振り返ると、熊野川の対岸にも大きな滝を見ることができます。
こちらの滝は特に名前も無いようで、同じく災害による土砂崩れで生まれた比較的新しい滝だそうです。


白見2

来訪日 2018年9月



にほんブログ村 旅行ブログ 日本の秘境へ ブログランキング・にほんブログ村へ