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“滝”初心者ですが、身近な関西から徐々にエリアを広げ、各地の名瀑を堪能したい!
箕面大滝《日本の滝百選》
箕面07

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差33m 直瀑
大阪府箕面市箕面公園

注文していたカメラが届きました、上級者からも高評価のリコーGRです。
とは言え、型遅れの中古ですが…。
これで腕不足を少しはカバーできるかな?

早速試し撮りに向かうのは、地元から30分で行ける百選の滝…箕面の滝。
子供の頃から5回ぐらい訪れていますが、ちゃんと写真を撮るのは初めてです。
ここは紅葉が有名で、シーズン時には観光バスも訪れ渋滞や交通規制で大混雑するので、その時期には近付きたくありません。
まだ新緑には早いようですが、ひとまずここに向かう事にしました。

箕面大滝へは2通りのアクセス方法があり、阪急箕面駅から徒歩で小1時間ほど川沿いの遊歩道を登る方法と、車で直接滝近くまで行く方法です。
紅葉のシーズンは、のんびり遊歩道からのルートが見どころも多くお勧めです。
車の場合は、国道171or423号線から府道43号線に入り勝尾寺方面に向かうと、途中の箕面公園内に滝があります。
手前に10台程度の駐車場と、奥には観光バスも停まれるような広い駐車場があり、行楽シーズンの休日以外は無料のようです。

箕面01

箕面の滝と言えば“ニホンザル”と“もみじの天ぷら”が有名で、以前はこの駐車場にも猿が大量に出没し、車から降りてきた人間の荷物や食べ物をひったくっていたものですが、年々猿の数が少なくなってきてるように思います。
もみじの天ぷらはお土産でいただく事もよくあり、子供の頃には「もみじは野菜だ」と思っていたぐらいです(笑)

この日は朝の通勤ラッシュぐらいの時間帯に駐車場に到着しましたが、すでに5~6台の車があり、サイクリングやジョギングをしている方もおられました。
駐車場から下流方向に少し進むとトンネルがあり、そこから滝へと向かいます。

箕面02

やはり新緑には少し早かったようですが、冬・春・夏の色が混在して色とりどりです。

箕面03

滝までは下りの遊歩道を15分ぐらい歩きますが、4月中旬で一面綺麗な青紅葉でした。
秋にはこれらが真っ赤に染まります。

箕面04

箕面駅から徒歩で登ってきたコースとの合流が近づいた頃、徐々に大滝が見えてきました。

箕面05

観光客の団体はいませんでしたが、それでも10人以上おられ、大半が散歩やジョギング姿の年配の方でした。
そして滝に近寄り撮影開始、天気も良いのでNDフィルター装着です。

箕面06

箕面07

箕面08

今日の水量は、やや少ないようでした。
さすがにカメラがいいと、下手っぴでも綺麗に撮れているような気分になります。

箕面10

箕面09

設定を色々試しながらカメラに夢中になっていると、右のほうから何やら不気味な気配が…。
ヤツがこちらの様子を伺っていました(汗)

箕面11

来訪日 2019年4月



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石澄滝
石澄11

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★

落差25m 段瀑
大阪府池田市畑

箕面の滝以外に有名な滝が少ない大阪ですが、その箕面の滝の近くに知る人ぞ知る名漠が潜んでいる!という記事を見付け早速行ってきました。
箕面の滝と同じく数十万年前に誕生し、今の日本海の位置が陸地で大阪のほとんどがまだ海だった時代、この滝は海へと流れ落ちていたと言われています。
以前は地元の家族連れがハイキングなどに訪れていたそうですが、今では人がほとんど入らない為に山道も荒れ果ててしまい、WEB上ではオカルトスポットとして色んな噂が飛び交っているようです。

池田市と箕面市の境界付近、東畑の交差点から北へ少し登った住宅街の端に滝への入り口があります。

石澄01

ゲートを抜け少し進むとすぐに未舗装の山道になり、程なく最初のスポット丸太橋が現れます。

石澄03

高さ2m弱、長さ4m、丸太の直径は20~30cm程度、やや不安定ですが平均台のつもりでゆっくり進めば、さほど難なく渡れます。
不安な方はすぐ横の沢を迂回できるので、そちらのほうが無難かも知れません。

石澄04

丸太橋を渡り少し進むと予想外の難関が現れました。

石澄05

おそらく夏の台風で倒れたであろう樹木が道を塞いでいます。
が、中腰で木の下をくぐり抜けて無事にクリア!
しかしこの辺で少し不安な気持ちになってきました(笑)

そこから荒れた山道をテクテク歩いていると、目の前に廃屋が…。
看板には「一心寺」とありますが、お堂のような建物は無く住居のような造りです。

石澄06

さらに先にもまた!

石澄07

もういっちょ!

石澄08

こちらは神社があった跡のようですが、こんな山奥に?
これらの廃屋や道中にある謎の石碑がオカルトスポットと言われる理由のようです。

さらに進んで行くと今度は謎の洞窟が!

石澄09

もう訳がわからなくなってきました(笑)

しかしこの洞窟の裏のほうで滝の流れる音がしています。
このまま洞窟の裏へ真っすぐ行けそうにも見えますが、ここで右へ曲がるのが正解だそうで、少しわかりにくいですが確かに右の斜面を登っていく道が見えています。
落ち葉の季節なのでルートは見付けられましたが、夏場は木々が生い茂って道を完全に覆ってしまうので、ルートを見付けられずにここで断念するケースもあるようです。
そして右の斜面を登り沢を進んで行くと、少し先にようやく石澄滝が姿を見せました。

石澄10

ここからは岩場と急斜面を奥へと進んで行きますが、左右の岩にロープが張ってありますので、それを掴んで登ったり降りたりして滝壺の前へと辿り着きます。
途中何度か足を滑らせましたが、ロープを掴んでいるのでそれほど危険は感じませんでした。
そしてご対面の石澄滝がこちら。

石澄11

岩が大きいので写真ではわかりづらいのですが、上段と下段を合わせるとかなりの高さがあります。
水量は少なめで派手さはありませんが、なかなかの美漠です。
この日は雲1つ無い快晴で日光が滝を直撃していましたので、滝壺付近に小さな虹も見れました。

石澄12

誰もいない滝の前でしばし一服し、自然を満喫してから下山しました。

市街地からのアクセスが良く、滝道もさほど距離がなくアップダウンも少ないのでアクセスは星4つにしましたが、道中はかなり荒れています。
しっかりした靴と手袋ぐらいはあったほうがいいと思います。
かつて滝へのルートは確保したものの維持していくのは難しいのでしょう。
それでも地元の山友会の方が手を入れてくださってますので無事にたどり着く事ができました、ありがとうございます。

石澄13

来訪日 2018年11月



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しょろ滝(滝畑)

しょろ01

迫力 
癒し ★★
アクセス ★★★★

落差8m 分岐瀑
大阪府河内長野市滝畑横谷

この日は地元大阪の数少ない滝の中から、滝畑の光滝・御光滝・荒滝・夫婦滝を目指し、国道170号線から関西サイクルスポーツセンターを過ぎ滝畑ダムへ。
ダムの先の駐車場に停めようとすると管理人のおばちゃんが、「キャンプするの?滝?」「滝はアカンよ、こないだの台風でメチャクチャになってて行かれへんわぁ」との事。
大型の台風21号の被害による落石や倒木で滝への道が寸断され、滝壺も倒木が転がり無残な姿になっているそうです。
仕方なく断念して、ダムの手前にある別の滝を目指すことにしました。

滝畑ダムの横から地元の車ぐらいしか通らなさそうな林道を進むこと約15分、道路の下からどうも滝が流れているような音が聞こえたので道路脇に駐車、下へ降りるとすぐこじんまりとした滝がありました。

しょろ02

しょろ01

この周辺も倒木だらけでしたが、滝のすぐそばだけは無事でした。

来訪日 2018年9月



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