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那智郷の滝

那智郷04

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差15m 段瀑
三重県南牟婁郡紀宝町大里

今回の滝巡りは大馬の清滝までしか決めておらず、時間が残ったら気分次第で回ろう♪と考えていました。
陰陽の滝のリベンジなど和歌山方面が候補でしたが、ゆかりんさんのブログを見て気になっていた滝に向かう事にしました。

熊野市から国道42号線を南下、阿田和交差点を右折して県道62→141号線を経由、続いて県道35号線を南西に2km進むと蛇塚のバス停が有るので、そのバス停の西側を北へ曲がります。
(新宮市方面からの方が道は簡単です)
途中から林道へと変わり、やがて終点になるので横に寄せて駐車します。

那智郷01

ここから踏み跡を辿って降りると、1分ほどで滝の中ほどに到着しました。
緩い傾斜の岩の上を幅いっぱいに水が流れ、左下には大きな滝壺が、右上には滝の上段が見えます。
ここは流れの中を難なく歩けますが、滑ってみたい衝動に駆られます♪
でも我慢しました、オトナですもの(笑)

那智郷02

そして上段へと向かいます。
なんだこれは~♪湯舟からお湯が溢れ出してるみたい~♪
しかもバス〇リンまで入ってる~♪

那智郷03

続いて滝壺まで降りると、滝の全容を観ることが出来ました。

那智郷04

この時点では曇天だったので、ゆかりんブログほどの水の青さは無く、水底の石にも藻が発生して茶色くなっていました。
色を満喫するなら、ここは新緑の初め頃の晴れた日がベストかな?
でも普段あまり行かないタイプの滝なので、存分に楽しみました♪

来訪日 2020年7月



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大馬の清滝

大馬02

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差30m 段瀑
三重県熊野市井戸町

熊野市中心街から県道34号線を北へ走り、井戸川を渡ってすぐの分岐を右折して県道156号線に入ります。
そこから1kmほど進んだ分岐を左折してしばらく走ると、大馬神社の駐車場に着きました。
2011年の紀伊半島大水害ではこの入口の橋と大鳥居が流失してしまったそうですが、今では新しい橋が出来ています。

大馬01

この橋を渡り参道を奥へと進んで行くと、やがて滝の案内板が有りました。
滝の少し下流から全体像を掴めるいいポジションなのですが、季節のせいか上部は葉隠れしてしまい、下流部も倒木が多くてあまり見映えは良くありません。
さらに進んだ先には本殿が有り、その右側から大岩を乗り越えて行くと、滝の中段付近に出ました。

大馬03

ここも今日は水量が多いのか、写真で見ていたよりも幅広の流れがあります。

大馬02

丸んとした滑状の優しい流れと、上段部の切り立った迫力ある岩壁が融合し、上下で表情を変える面白い滝でした。

来訪日 2020年7月



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清滝(大泊)

大迫清滝01

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差30m 分岐瀑
三重県熊野市大泊町

大阪市内から南紀の熊野市や新宮市まで、地図上の直線距離はそれほどありませんが、実際に車で向かうとなるとなかなかのロングドライブになります。
最短距離で向かう場合、昔より道が良くなったとは言え、いくつも山越えしながら紀伊半島を縦断するので、片道4時間を要します。
高速道路なら阪和道もしくは紀勢道ルートでどちらも大幅な遠回りになるので、これも4時間掛かります。
なので、元気いっぱいな行きは下道で、疲れている帰りは高速にする事が多いです。
4時間あれば信州まで行けるんですけどねぇ(笑)

奈良県から国道169号線を南下してきた今回の滝巡り、更に南へ三重県熊野市を目指します。
国道169→309→42号線を通って海寄りの熊野大泊IC方面へ向かい山を下って行くと、突然左手に大きな滝が現れその正面に駐車スペースがありますが、この辺りは快適な下り道路なので勢い余って行き過ぎてしまいました(笑)
海側から登って来た場合は分かり易いと思います。
駐車スペースからは滝前まで30秒も掛かりません。

大迫清滝01

滑らかな流れで落差の大きい立派な滝で、真下から見上げると落差以上に大きく感じます。
滝前はあまり広くはなく、大岩+倒木で少し荒れていて、撮影ポイントは少なめでした。
普段よりもやや水量は多そうで、水飛沫が7月の午後の汗をかいた体には有難かったです♪

来訪日 2020年7月



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補陀落の滝

補陀落の滝03

迫力 
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差10m 段瀑
三重県伊賀市西高倉

伊賀市中心街から県道138号線を北西へ約4km走ると、小さな赤い橋と補陀落の保勝案内板があります。

補陀落の滝01

ここに駐車してすぐですが、案内板にある赤色のルートはもう使われていないのか跡形も無いので、北側にあるもう1つの赤い橋"不動橋"の脇から向かいます。
案内板の赤い破線のルートで、階段を降りるとすぐに滝前です。

補陀落の滝02

2つの滝壺を持つバランスの取れた滝ですが、落差も小さくて橋の下なので…、まぁこんなもんかなぁ?

補陀落の滝03

来訪日 2020年4月



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二位の滝・三寶の滝

二位の滝02

迫力 
癒し ★★
アクセス ★★★★★

二位の滝・落差8m 斜瀑
三寶の滝・落差5m 渓流瀑
三重県伊賀市山畑

白藤の滝から上流側へ走るとすぐに二位の滝の案内板があります。

二位の滝01

ここから滝見道を歩くとすぐに滝前に到着しました。

二位の滝02

二位の滝から更に走ると、続いて三賓の滝の案内板があり、そこから滝見道を2分ほど歩くと滝前に到着です。

二位の滝03

二位の滝04

どちらも趣のある場所に流れる小滝ですが、白藤の滝のオマケ的な存在なのは拭えませんでした。

来訪日 2020年4月



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白藤の滝

白藤滝03

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差20m 直瀑
三重県伊賀市山畑

伊賀市内の各方面からルートは様々ありますが、滝川沿いを東へ走って伊賀青少年野外活動センターや田代池方面に進むと、やがて左手に駐車スペースと入口があります。

白藤滝01

そこから整備された滝見道を歩くとすぐに滝前です。
滝周辺の青もみじと赤い橋、これは完全に紅葉狙いの場所のようでした。

白藤滝02

白藤滝03

上流に田代池という調整池があって水量は安定しており、市街地から近く滝周辺も綺麗に整備されているので、ちょっとした観光やドライブがてら立ち寄るのに良い場所です。

白藤滝04

ちなみに中学と高校の時に2回、上流側にある青少年活動センターに泊まってバーベキューやオリエンテーリングをした事がありますが、その時は一緒に行っている女の子といかに仲良くなろうかばかり考えていて、滝の存在など知りませんでした(笑)

来訪日 2020年4月



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三ッ口谷大滝

三ッ口谷06

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差15m 分岐瀑
三重県三重郡菰野町菰野

百間滝のある東多古知谷から国道を東に走って2つ目のヘアピンカーブの外側に鎌ヶ岳登山道入口と大堰堤があります。

三ッ口谷01

三ッ口谷02

ここから整備された登山道を進むと、すぐに堰堤の裏側に出ます。
この堰堤裏では百間滝のある東多古知谷と、大滝のある西多古知谷、そしてこれから向かう三ッ口谷の3つの流れが合流していました。
一番奥にある三ッ口谷へは手前の2つの谷を渡渉しますが、水が少なく飛び石も設置されているのでトレッキングシューズでも大丈夫です。
ただ滝前ではスパイク長靴が重宝します。

三ッ口谷03

ここからもしっかりした登山道が続いており、途中いくつかある分岐は案内板に従い三ッ口谷方面に進みます。

三ッ口谷04

小滝と美しい渓流沿いを約30分歩くと滝が見えてきました。
岩壁に囲まれた幽玄な雰囲気の場所にある美しい滝で、スーッと落ちた水は上のほうで2つに分岐して流れていきます。

三ッ口谷05

この滝も西多古知谷大滝も知名度は高くないようですが、蒼滝からも近いので時間があればセットでお勧めします。

三ッ口谷06

国道まで戻って正面の山を見ると巨大な奇岩が!
よく見ると…ゴリラが赤ちゃんを抱いているように見えませんか?

三ッ口谷07

来訪日 2020年4月



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西多古知谷大滝

西多古知谷03

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差50m 直瀑
三重県三重郡菰野町菰野

百間滝から国道を西へ走り、ヘアピンカーブを2つ過ぎると右手に水の流れが見えます。
ここが西多古知谷で、百間滝があるのは東多古知谷と言います。

西多古知谷01

向かって右(左岸)から入って行きますが道の無い急斜面なので、登れそうな所を見つけてガンガン進みます。
行きは勢いで登れますが、帰りのほうが若干手こずりました。
しかし滝までの距離は短いので、10分ほどで巨大な滝が現れます。

西多古知谷02

水量が少なく涸れている事も多いそうですが、この日はまずまずの水量です。
国道から見える下流部でも水量の予測は出来ると思います。

西多古知谷03

この周辺で有名な蒼滝百間滝に隠れて目立たない存在ですが、落差も迫力もある美瀑です。
光と水量の加減かも知れませんが、下半分の岩肌が黄金色に輝く美しい滝でした。

西多古知谷04

来訪日 2020年4月



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百間滝(菰野)

御在所岳百間滝02

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差70m 分岐瀑
三重県三重郡菰野町菰野

冬期通行止めが解除されたばかりの国道477号線(鈴鹿スカイライン)を、湯の山温泉街から西へ約3km走り、百間橋を越えてすぐ左側の駐車場に車を停めました。
百間橋まで戻り右岸から御在所岳表登山道に入って、堰堤や小滝を右下に見ながら進みます。
登山道とは言っても岩場の多い急斜面なのでややハードです。

御在所岳百間滝01

20分ほどで百間滝展望所に到着し巨大な滝が見えますが、角度によっては樹木に隠れてしまい滝までの距離もあります。

御在所岳百間滝02

ここに至るまでに登山道から逸れて滝前を目指したものの辿り着けずだったので、帰りにもチャレンジしてみました。
結局4箇所から薄い踏み跡を降りてみましたが、巨岩や崩落した急斜面に阻まれ、少し先に前衛滝が見える所までで引き返しました。

御在所岳百間滝03

後日調べてみたところ、もっと下流側から入渓して遡上するようで、またいつかリベンジしてみたいと思います。

来訪日 2020年4月



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潜戸の滝

潜戸の滝03

迫力 ★★
癒し ★★★★
アクセス ★★★★★

落差12m 段瀑
三重県三重郡菰野町菰野

蒼滝のすぐ近くにある滝で、湯の山パーキングセンター西側にある脇道を歩いて奥へと進みます。

潜戸の滝01

すぐに駐車場がありますが、ここは一般車両は停められません。
その先に堰堤があり、ここから潜戸の滝へ向かいます。

潜戸の滝02

整備された滝見道を進むこと10分足らずで滝が見えてきました。
スケール感には欠けるものの、切り立った崖に囲まれた雰囲気の良い滝です。

潜戸の滝03

滝見道を更に進んだ位置から見下ろすと、上流には渓流瀑が続いていました。
落差は「12mの段瀑」「5mの直瀑」など諸説あり、12mのものは上下の渓流瀑の部分も足されたものだと思います。
(ちなみに、先のほうに白く写っているのは堰堤です。)

潜戸の滝04

来訪日 2020年4月



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蒼滝

蒼滝04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差40m 直瀑
三重県三重郡菰野町菰野

国道477号線や県道577号線で菰野町の湯の山温泉へ向かいます。
温泉街なので駐車場は無料から有料まで多数あります。
以前は蒼滝専用駐車場から遊歩道が有りましたが、2008年の豪雨被害により完全に崩壊しているので、今ではロープウェイ駅奥の御在所岳裏登山道からのアプローチになります。

蒼滝01

登山道からの登りをどんどん上がっていくと蒼滝不動尊があり、その先からは下りに転じます。

蒼滝02

登山道入口からは20分ほどで蒼滝に到着しました。
水量は比較的安定しているようで、鈴鹿や近江地方でよく見られる茶色っぽい花崗岩の岩盤を、勢い良く流れ落ちています。
三重県北部を代表する人気滝ですが、遊歩道が消滅した豪雨被害時に、滝壺などの形も変わってしまったそうで…。

蒼滝03

蒼滝04

名前のとおり「青空が似合う滝」とよく評されますが、生憎の曇り空でした。

蒼滝05

来訪日 2020年4月



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笠木不動滝

笠木不動04

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

雄滝・落差40m 直瀑
雌滝・落差30m 分岐瀑
三重県度会郡大紀町崎

国道42号線の紀勢大橋南交差点を北へ、JR伊勢柏崎駅前を抜け笠木渓谷を目指します。
渓谷内にある「もみじ茶屋」の案内板があちこちにあるので、それに従って進めば国道から約15分で入口に城門のような建物が見えてきます。

笠木不動01

門をくぐると大きな駐車場があり、整備の行き届いた広い公園のような施設になっています。

笠木不動02

笠木不動03

そこから雄滝までは遊歩道を約5分、すんなりと到着します。
お手軽系としてはなかなか立派な末広がりの直瀑で、水も綺麗で水量も豊富でした。
いつから挟まっているのか?下流落ち口のチョックストーンが良いアクセントになっています。

笠木不動04

雄滝から更に進むと雌滝に至るのですが、徐々に山深い急勾配の登山道になっていくので、時間にして約20分の道程が意外としんどいです。
幽玄な雰囲気の深山を優雅に流れ、雄滝と比較すると女性的で優しい流れでした。

笠木不動05

笠木不動06

来訪日 2019年10月



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滝頭不動滝

竜頭不動04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差35m 直瀑
三重県多気郡大台町薗

大台町から県道424号線を経由して奥伊勢フォレストピア方面へ向かいます。
そこにはキャンプ場や宿泊施設などがあり、平日でも何組かの利用客の姿が見られました。
そのままフォレストピアを通過し、滝の案内板に従って進みます。
ここは左です。

竜頭不動01

ほぼ道なりですが思っていたより距離があり、どんどん山奥へと入っていきます。
ほとんど通る車も無いようで少し荒れていますが、しっかり舗装された林道なので普通車でも問題なく走れると思います。
やがて林道終点の滝入り口に到着です。

竜頭不動02

入口を横切る支流の上方にも綺麗な渓流瀑がチラっと見えていました。
そのまま奥へ入って行くとすぐ、綺麗な流れの渓流と小滝が現れます。

竜頭不動03

そこからはやや急坂ですが、階段がしっかり整備されていて歩き易いです。
そして入口から5分ぐらいで大きな滝が見えてきました。
この日は快晴でしたが、周辺は木々に覆われていて薄暗く、ちょっと幻想的でした。

竜頭不動04

そこそこの落差で水量も多く、期待していた以上の立派な滝です。
腰をクネっと曲げた感じがセクシー♪

そう言えば…職場の同僚で、去年「くの字腰痛」になったおっさんもこんな感じでした(笑)

来訪日 2019年10月



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夢幻滝

夢幻滝04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★

落差50m 分岐瀑
三重県多気郡大台町滝谷

大熊谷不動滝から更に上流の滝を目指します。
まずは滝の向かって右側(左岸)から適当に登っていくのですが、誰しも無意識のうちに登りやすそうな場所を選んで進むはずなので、初めのうちはどこでも大丈夫です。
ここのポイントとして、「ひたすら上へ上へと進むと、最後は岩壁に行き着き進めなくなる」「ある程度の高さまで来たら、滝の落ち口を目指し左方向へトラバースする」という記事を読んでいたので、終盤からは左方向を意識しながら登り、壁に突き当たる前に左へと進む事ができました。
しかし、落ち口へ向かうルートは岩がくぼんだ裏側のような所にあるので、確かに意識していないと気付かないと思います。

この不動滝の巻き以外にも言える事ですが、ここの谷には至る所にロープやマーキングのテープがありますので、「違うかな?」と思った時には、それらの目印を探してください。
今回もピンクやオレンジのテープに非常にお世話になりました。
何気ない所から垂れ下がっているロープやハーネスも有るのと無いのとでは大違いで、これらを設置してくださった方々に感謝です。

そして無事に不動滝の落ち口に到着すると、そこは意外と平らで広い場所だったので、少し休憩し息を整えるにはちょうどいいでしょう。
写真ではわかりにくいと思いますが、手前から奥に向かって流れ、滝となり落ちていっています。

夢幻滝01

ここまで来ればあと少し!
大きな岩だらけの沢を進んで行くと、10分ほどで大きな滝がチラっと見えてきます。

夢幻滝02

この辺りからは右岸側のほうがアプローチしやすそうでした。
下流の流れとその上に、見事な滝がドドーン!

夢幻滝03

これがこの谷の主役「夢幻滝」です。
割りと近年まで無名滝だったそうですが、関西では有名な老舗TV番組内の企画で、俳優の中尾彬さんが命名しました。

夢幻滝04

夢幻滝06

「はぁぁ~♪ はぁぁ~♪ 素晴らしい~♪」と心の中で叫びながら(もしかしたら声に出ていたかも?)、30分近く滝を見上げていたと思います。
空の青さが滝の魅力を際立たせ、滝の下には虹も出ていました。

夢幻滝05

500mlの麦茶を飲み干したところで、名残惜しいお別れの時間がやってきました。
その時、横を見ると…!

夢幻滝07

おそらく「ヤマカガシ」というヘビです。
そう言えばここではヒルもマムシも全く見かけなかったのですが、このヤマカガシはマムシよりも強力な毒ヘビなので注意が必要です。
その事は、帰ってから知りましたが…(笑)

来訪日 2019年10月



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大熊谷不動滝

大熊谷不動滝04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★

落差60m 段瀑
三重県多気郡大台町滝谷

大台町から宮川沿いの県道53号線を大台ケ原方面に向かって南西に走ると、右手に丸西産業という土木関係(?)の会社があり、その角を西に入ると大熊谷の林道になります。
1kmほど進んだ辺りで左に広い駐車スペースと、その対岸に小さな木の梯子があるので、車を停め対岸を目指して川を渡渉します。
普段は川の水も少なく伏流していることも多いそうですが、この日はたっぷりと水が流れており、深い所では腰ぐらいまでありそうでした。
スタートからいきなり挫けそうでしたが、長靴に履き替えて浅瀬を選んで進み、なんとか対岸に渡る事ができました。

大熊谷不動滝01

半分朽ちた木の梯子を登り、大熊谷の東俣谷に入ります。
ちゃんとした道はありませんので、沢登りと踏み跡を辿る巻き道の繰り返しになります。
間もなく「くの字滝」や「腰折れ滝」が現れるので、これらは向かって左(右岸)から越えます。
要所要所にはロープや目印のテープがあるので、谷から離れずに進めそうな方向に登っていけば、迷いはしないと思います。

大熊谷不動滝03

そこから何度か渡渉しながら小滝を越えて進んで行くと、木と大岩の向こうに何やら大きな滝がチラチラ見えてきました。
そこまで30分ぐらいだったと思います。
最後の大岩群を越えていくと急に視界が開け、最初の目的の大滝に到着しました。

大熊谷不動滝05

微妙に角度を変えて落ちる段瀑なので、1つの滝として全体を見ると、少し変わった形をしています。
今までの薄暗い谷から一変し、大きく開けた空間と青い空、そこから降って来るような大滝は感動ものです♪
ここに至るまでの疲れも忘れ、しばらく水飛沫を浴びながら滝を満喫しました。

大熊谷不動滝04

もしこの上流にも素晴らしい滝がある事を知らなければ、満足感に浸りながら下山するところですが、本当の目的は更に上にあります。
はたしてロクな装備も無しに、60mもあるこの滝を越えられるのだろうか?
でも下調べはしてきています…
見た感じ確かに登って行けそうに思います…
では上を目指して行くとします♪

来訪日 2019年10月



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六十尋滝

六十尋04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差60m 直瀑
三重県多気郡大台町大杉

七ツ釜滝や堂倉の滝等があり、紀伊半島を代表する登山のメッカ大台ケ原大杉谷。
三重県側からは登り、奈良県側からは下りのコースで、どちらからアクセスしても片道だけで1日掛かりの過酷な場所です。
往復しようと思うと山中で1泊しないといけません。
そんな場所に軟弱なおっさん1人でチャレンジする訳もなく、今回目指したのはその手前にある滝です(笑)

松阪市から国道422号線または大台町から県道31号線を経由し、県道53号線で宮川貯水池方面へ約30km走ります。
ダムから更に大台ケ原へ向かいしばらく進むと、道路脇に数台分の駐車スペースと東屋があります。

六十尋01

六十尋02

東屋の奥へと進むと、滝まではすぐです。
落差は60mとか100m越えとか諸説あり、入口にあった案内板の説明から計算すると90mになりますが、下から見た感じではそんなには無いように感じました。
ただ、落ち口より上の流れを合わせると100mぐらいになるのかも知れません。

この日は水量もやや多めで、勢いよく真っすぐ落ちていました。
とにかく、真っすぐ~!

六十尋04

はい、真っすぐ~!

六十尋05

少し場所をズラして見ると、ようやく放物線を描きました。

六十尋06

来訪日 2019年10月



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布引の滝(熊野)《日本の滝百選》

熊野布引04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差52m 段瀑
三重県熊野市紀和町小栗須

荒滝から林道をさらに進んで行くと、左手に布引の滝遠望台が現れます。
ナメ状の大きな岩の上を流れ落ちる4段の段瀑で、ここからは下の3段を遠望できます。

熊野布引01

そこから数十m走ると「きらずの森」の案内板があり、さらに200mほど進んだ所に大きな駐車場がありました。
駐車場からは下流側へ向かう道と、さらに山を登っていく道がありますが、どちらも滝へは行けそうにありません。
先程の遠望台に来るまでの間にあった「布引の滝」の案内板も、もうこの辺りでは見られなくなっています。
ここは違うのか?と思い引き返すと、「きらずの森」の案内板の横に滝への道がありましたが、滝の事は書いてないので少々分かりにくいと思います。
ここには1台駐車するのがやっとなので、先客があると先程の駐車場に停めて、ここまで歩いて降りて来ることになるかも知れません。

熊野布引02

入口からは滝に向かって長い階段を下りますが、災害の影響か所々崩れかけていました。
10分足らずで観瀑台まで到着しますが、何故か滝との間に邪魔な木があるので、さらに少し河原のほうへ進まないといけません。
入口の看板の件といい、100選滝にしては少し不親切なようにも感じました。

熊野布引03

滝自体は大きなナメ岩の上を滑らかに流れ、100選らしい見事なものです。
日差しの問題で暗く写っていますが、水も青く透き通っていて綺麗でした。

熊野布引04

熊野布引05

来訪日 2019年8月



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荒滝

荒滝02

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差30m 段瀑
三重県熊野市紀和町小栗須

松山滝から林道を少し進んだ所にある滝で、ここもあまり駐車スペースがありません。

荒滝01

林道下の谷に架かる大きな滝ですが、この位置からではやや距離があって見辛いです。
ガードレールからは急斜面に向かって長いロープが垂れており、降りていく事はできそうでした。
しかし距離もある崖のような急斜面なので、帰りの事も含めて考えると少し躊躇してしまいます。
ひとまず今回は遠望のみにしました。

荒滝02

滝の下部がソファーの肘掛けのような棚状になっており、そこを流れる水が特徴的な滝でした。

来訪日 2019年8月



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松山滝

松山02

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差30m 段瀑
三重県熊野市紀和町小栗須

隠れ滝から林道を進むと、次に現れるのが松山滝です。
位置的には隠れ滝よりも楊枝川下流側の支流に架かる滝になります。
ここはあまり駐車スペースがありません。

松山01

看板の奥に滝が流れていますが、かなり上までありそうな上段は、このように木々に覆われていて見辛いです。

松山03

下段は橋の上からバッチリ見る事ができます。

松山02

看板横の木の間から奥へ入りましたが急な谷になっており、それ以上進む事は不可能でした。
上段から下段まで一望出来れば、なかなか見応えのある滝だと思います。

来訪日 2019年8月



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隠れ滝(熊野)

かくれ04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差17m 直瀑
三重県熊野市紀和町小栗須

国道168号線の熊野川町から熊野川を対岸に渡り、楊枝川沿いの県道780号線を走り100選の布引の滝方面を目指します。
布引の滝下流にも立派な滝がいくつかあり、その中で最初に見る事ができるのが隠れ滝です。
小さな橋の手前に隠れ滝入口があり、その橋の前後に駐車スペースがあります。

かくれ01

入口から滝まで距離はありませんが、入ってすぐの所で大きく崩壊しており、その先も大きな岩を乗り越えながら進むので少々ハードです。
隠れ滝の名前のとおり、林道から少し奥まった所に立派な滝が姿を現します。

かくれ02

明るい場所にある桑ノ木の滝という印象で、水の落ち方がとても良く似ていました。
ちなみに、滝壺周辺は濡れた大岩が多く苔もあるので、トレッキングシューズでは短時間のうちに2回転倒しました(笑)

かくれ03

かくれ04

来訪日 2019年8月



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