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“滝”初心者ですが、身近な関西から徐々にエリアを広げ、各地の名瀑を堪能したい!
楊梅の滝
楊梅11

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★

雄滝・落差40m 分岐瀑
雌滝・落差15m 直瀑
薬研滝・落差6m 段瀑
滋賀県大津市志賀町北小松

琵琶湖沿いの国道161号線から北小松駅の横を通り比良げんき村方面へ向かいます。
げんき村を過ぎるとすぐに駐車場があり、楊梅の滝の入口に着きます。

楊梅02

ここからルートはいくつかありますが、渓流沿いの急階段の遊歩道を進むと、10分ほどで雌滝に到着します。

楊梅03

落差15mで左右二筋に分かれて落ちる滝ですが、この日はやや水量が多めかも?
それでも雌滝らしい優しい流れです。

楊梅04

楊梅05

続いて雌滝前を渡渉し対岸側から雄滝を目指します。
一瞬不安になるような急斜面を、木の根を足場にして登ります。
大抵の方が普通に登れると思いますが、不安な場合は尾根沿いの迂回ルートもあります。
しかしかなり遠回りで足場も良くない登山道なので、体力的にはなかなかハードだと思います。

楊梅06

雌滝横の急斜面を登り川の方を覗くと薬研の滝が見えました。
今回は行きませんでしたが、頑張れば滝前にも出られそうです。
名前のある滝は、雌滝・薬研の滝・雄滝の3つですが、駐車場から雄滝まで全てが小滝の連続のような急流でした。
そんな急流が続くという事は…、道も急坂が続くのも納得です。

楊梅07

薬研の滝から先には金属製の梯子が設置されているので、そこを上がると間もなく雄滝に到着します。

楊梅08

滋賀県一の落差を誇り水量も多く、やや複雑な形状の見応えある滝です。

楊梅09

滝壺から見上げるとかなりの迫力なのですが、他の方々も撮影には苦労しているようで、滝壺周辺はあまり自在に動き回れないうえに滝の落差が大きいので、なかなか上手くカメラに収めることが出来ません。
いいポイントはあるのですが、水飛沫で一瞬のうちにレンズが濡れてこうなります(泣)

楊梅10

滝の雄大さや迫力、優しさは写真では伝わらない!実際に自分の目で見て、水の音を聞き、水しぶきを浴びてこそ!というような話をよく聞きます。
逆に写真のほうが良い滝もあるにはありますが、やはり滝はその場に行ってこそですね♪

楊梅11

帰りは雌滝横の急斜面を降りるか、尾根伝いの迂回ルートにするか悩み後者を選びましたが、やはり距離のあるハードな山道で、前者を選択したほうが楽だったかも知れません。
こちらは迂回ルート途中にある東屋から遠望の雄滝です。

楊梅12

来訪日 2019年8月



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落ヶ滝
落ケ滝09

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差18m 段瀑
滋賀県大津市上田上桐生町

国道1号線の立命館大学方面から南東へ、県道108号線を通り金勝アルプスを目指します。
上桐生のバス停を過ぎ、行き止まりのようになった所に大きな一丈野駐車場というのがあります。
シーズンオフだったので無料で停められましたが、春から秋の間は有料になるようです。

落ケ滝01

この先はハイキングコースとなっており、数々の奇岩が有名なようです。
特に険しい山でもなく、バラエティーに富んだコースが色々あって、軽装の家族連れでも一日中楽しめそうな感じでした。

落ケ滝02

目指す滝は、この広いハイキングコース案内図で言うところの左上の部分、駐車場から20~30分ぐらいの所にあります。

落ケ滝03

ハイキングコースに入って初めのうちは、車で走れそうな綺麗な舗装道ですが、徐々に登山道へと変わっていきます。

落ケ滝04

途中いくつかの分岐ルートもありますが、「落ヶ滝」の案内板を辿って進めば迷う事はないと思います。

落ケ滝05

とにかくこの山には大きな花崗岩がそこら中にあり、まさに岩山という感じで、その岩を上手く利用してルートが作られています。
下の写真もルートの一部で、この岩のスロープを登って進みます。

落ケ滝06

山の上には変わった形の岩が見えています。

落ケ滝07

ちょうどその頃からウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
その鳴き声に合わせて、一緒に「ホーホケキョ♪」と鳴きながら歩いているおっさんが一人… そう、わたしです(笑)

そうこうしているうちにいきなり滝が見えてきました!

落ケ滝08

落ケ滝09

古代遺跡のような…城壁のような…そびえ立つ岩の壁!
しかし水はほとんどありません、元々普段から水量は少な目なようです。
下段は割と簡単に登ることも出来ました。

落ケ滝10

落ケ滝11

落ケ滝12

水量が乏しいので、滝としてではなく岩として見れば、これはこれで迫力がありました。

まだ関西の一部と徳島県の滝しか見ていませんが、各地域ごとの特色、水や岩の質の違いが徐々に解るようになってきたような気がします。

来訪日 2019年3月



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三筋の滝
三筋の滝04

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差6m 分岐瀑
滋賀県甲賀市信楽町田代

瀬田方面・信楽方面どちらからでもアクセスできますので、まずは県道12号線を目指します。
滝の近くにはメイプルヒルズや信楽カントリー倶楽部などのゴルフ場がいくつかあるので、それを目標に走っていると、徐々にMIHOミュージアムという美術館の看板を見かけるようになります。
MIHOミュージアムへ向かう最後の分岐付近、県道沿いに三筋の滝があり、路肩ですが数台分の駐車スペースがあります。

三筋の滝01

駐車位置から川へ向かうとすぐに滝が見えてきますが、川の水はあまり綺麗ではないようです。

三筋の滝02

この位置から更に河原へと降りる事が出来ますが、これがなかなかの急斜面です。
ロープが設置されているので比較的楽に降りられますが、くれぐれも滑らないように注意してください。

河原に降りると、滝を正面や斜め横から見る事が出来ますが、やや滝までの距離があります。
もっとこじんまりした滝を想像していましたが、意外と落差があり水量も多いので、同じ信楽町の鶏鳴の滝ぐらいのスケールに感じました。

三筋の滝03

三筋の滝04

上流側の右岸にベンチとちょっとした広場があり、仕事途中のサラリーマンが缶コーヒー片手にほっこりくつろいでいました♪

来訪日 2019年3月



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鶏鳴の滝
鶏鳴の滝08

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差13m 直瀑
滋賀県甲賀市信楽町神山

国道422号線の神山から県道334号線に入るとまもなく鶏鳴の滝の案内があるので左折、割りと細い林道ですがさほど距離はなく、比較的すぐに駐車場に到着します。

鶏鳴の滝01

鶏鳴の滝02

上流まで8つの滝があり「鶏鳴八滝」と呼ばれていますが、駐車場のすぐそばにあるのが垂尾の滝です。
この辺りは信楽焼のタヌキが有名で、このタヌキが滝の案内をしてくれます。

鶏鳴の滝03

鶏鳴の滝04

続いて白神の滝。

鶏鳴の滝05

鶏鳴の滝06

さらに続けてメインの鶏鳴の滝が姿を見せます。

鶏鳴の滝07

鶏鳴の滝08

「変わった色の岩だなぁ…」と思いましたが、違います!明らかに変色しています!
他の方が撮った写真を見てもほとんどが黒い岩で、茶色のものもチラホラあります。
雨が続いたあとだったので、上流の地質の影響で茶色くなる時があるんでしょうか?珍しい色なのでラッキーだったと受け止めておきます。
滝自体も特徴的でなかなか素晴らしいですね。

鶏鳴の滝09

鶏鳴の滝10

そこから少し上った所にあるのが白蛇の滝。

鶏鳴の滝11

鶏鳴の滝12

確かに蛇のようですが、今日は白/茶蛇です(笑)

このすぐ上に堰堤があり、その上流にも3つの滝があるようですが、今日はここで折り返しました。
この鶏鳴の滝にも心霊話があるという噂ですが、そういうのは全く感じないタイプです。
ただ、チラホラ雪が舞う早朝の山奥に1人きりだったので、少し心細かったのは事実です(笑)

来訪日 2019年1月



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