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三十三尋の滝

三十三尋06

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★

落差50m 分岐瀑
岐阜県加茂郡八百津町上吉田

今回の岐阜遠征の楽しみの1つである、知る人ぞ知る隠れた名瀑です。
詳しい情報や写真はあまり有りませんが、飛騨川沿いの国道41号線側から沢を登る方法と、上流側まで車で行ってから降りて行く方法の2つのアプローチが出来るようです。
面倒くさがりの私は、後者でチャレンジしてみます。

途中までは五宝滝と同じで、国道418号線から荒川沿いの道を北へと登って行きます。
五宝滝への分岐を過ぎて更に北へ、県道402号線が横切りますが更に北へ、上吉田の先の"右→久田美"の案内板がある右カーブも更に北へ、とにかくひたすら北へ進みます。(久田美方面から県道402号線でのアクセスも可能です。)
その右カーブの所には"嵩バス停" があり、↓の写真の白いガードレールが見える1つめの角を右折します。

三十三尋01

そこから700mほど道なりに進むと、沢に出た所で行き止りになるので少し手前右側の空地に駐車し、ここから沢へ向かいます。

三十三尋02

沢に出たら左へと下って行きますが、右岸左岸の歩き易い方どちらでも構いません、渡渉ポイントも沢山あります。
2~3分ほど歩くと滝の落ち口に出ました。

三十三尋03

かなりの高さがあって覗き込んでも下が見えない断崖です。
右岸にもテープがありましたが、とても降下できるような感じではないので、左岸側の林の中を降りる事にしました。
とは言っても滝と同じ落差と角度の急斜面です、木に掴まりながらズリ落ちるように降りました。

三十三尋04

途中で振り返って斜面を見つめながら「帰りは登れるのかなぁ?」と不安になりましたが、最悪の場合は飛騨川方向へ沢を下る事も出来ますし、携帯の電波も入るのでちょっと安心です。
ドキドキワクワクハラハラしながら降りること15分、ついに滝前に出ました♪

三十三尋05

かなりの落差がある末広がりの美瀑です。
この日は冬にしては水量も多かったように思います。
落差は50mとも30mとも言われており、目測で30mは越えていそうですが、50mは無いかなぁ?という感じでした。

三十三尋06

のどかな集落のすぐ近くにある素晴らしい滝なのに、あまり知られていないのが不思議なぐらいです。
前情報が少なく、だいたいの場所を目安に辿り着いた滝なので、自分の中で感動が盛られているのはあると思います。
もしこれが、県道沿いの広い駐車場のジュースの自動販売機の奥に見える観光滝だったなら…、「まあまあデカいな」ぐらいに思う程度だったかも知れません(笑)
アクセスが困難なほど辿り着いた時の感動は増幅されますし、“期待以上”や“期待外れ”があるからこそ滝見は楽しいのだと思います♪

三十三尋07

ちなみに、帰りは意外とすんなり急斜面を登る事が出来ました。
少し湿っている緩い地盤でしたが、サラサラに乾燥しているよりは踏ん張りが効くので良かったかも知れません。

来訪日 2020年2月



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五宝滝

五宝滝05

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差80m 段瀑
岐阜県加茂郡八百津町八百津

国道418号線の八百津町中心街から、県道83号線などを通り荒川沿いを北上します。
ルートは複数ありますが、案内板どおりに進むとやがて広めの無料駐車場に到着します。
八百津町では一番メジャーな滝なので、あちこちに案内板が立っています。

五宝滝01

そこから道なりに5分ほど歩くと滝見道入口があります。
途中の広場にあったBBQ広場にはこんなイスが!
なんかシュールでいいですね(笑)

五宝滝04

滝見道に入って10分ほど歩くと、目の前に大きな段瀑が!
賛否両論あると思いますが、やはり滝を横切る赤い橋は要らないかなぁ?
滝自体は落差もあり美しい流れなのですが…。

五宝滝05

↓三の滝 13m
この位置からは二の滝は隠れてしまうので、上に見えているのは一の滝です。

五宝滝07

↓一の滝 44m 二の滝 23m
中央の赤い橋まで行くと、一と二の滝が目の前に見えます。

五宝滝06

右上に見えている赤い階段まで上がると一の滝の横まで行け、更に先へ進むと円明の滝と二天の滝がありますが、この後にどうしても行きたい滝があり、時間と体力の問題からパスしてしまいました。
実際のところは、下から見ていて「あそこまで登るのかぁ」と思うと気力が失せたんですけどね(笑)

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乗政大滝

乗政大滝03

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差21m 直瀑
岐阜県下呂市乗政

乙女渓谷の後は田立の滝を考えていましたが、時間と体力を消耗しそうで…。
かと言って、行く以上は最上流まで全部観たいし…。
そんな訳で、結局お隣りの乗政大滝に変更した軟弱なおっさんです(笑)

国道257号線の宮地交差点から県道440号線を北へ、案内板どおりに約7km走ると無料駐車場に到着します。
そこから滝見道を5分ほど歩くと到着するお手軽滝です。

乗政大滝01

イメージしていたほど大きな滝ではありませんが、澄んだ水の流れを見ていると“ほっこり”します♪

乗政大滝02

赤茶けた岩肌は、この周辺では珍しいかな?

乗政大滝03

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夫婦滝・和合の滝etc.(乙女渓谷)

乙女10

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★

夫婦滝(男滝)・落差80m 分岐瀑
夫婦滝(女滝)・落差100m 直瀑
和合の滝・落差7m 直瀑
ねじれ滝・落差15m 直瀑
岐阜県中津川市加子母

去年に続く暖冬で近畿地方の氷瀑は拝めそうにないので、岐阜まで遠征してみました。
中津川市内から周辺をぐる~っと見渡しても、冠雪した山はほとんど無く、数日前に寒波はやって来たものの、前日から4月並みの暖かさだったので期待は出来そうにありません。

国道257号線から白川沿いを曲がり、乙女渓谷キャンプ場を目指します。
管理楝の横から小秀山の登山コースに入ると、綺麗な渓谷に沿って立派な木道が続いています。

乙女01

乙女02

それにしても美しい水の色です♪
御嶽山周辺のこの一帯には、“仁淀ブルー”や“大峰ブルー”のような呼び方は無いのかなぁ?
“阿寺ブルー”は良く聞きますが、範囲が絞られているし…。

乙女03

歩き出して20分ほどで1つめの“ねじれ滝”に到着しました。
確かにクネクネっとねじれてから落ちて行っています。
木道からでは少し距離があるので、滝壺まで降りられればもっと迫力がありそうですが、そうなると上部のクネクネが見えなくなるかも知れません(まず降りられませんが…。)
↓ねじれ滝 15m

乙女04

更に少し進むと2つめの滝です。
↓和合の滝 7m

乙女05

この辺りで木道は一旦途切れ、やがてこんな案内板がありました。
「耳を澄ますと乙女のささやきが」

乙女06

すぐ横を流れる水の「じょぼじょぼ」という音は聞こえます。
もう一度、目を閉じ…乙女の姿を思い浮かべ…神経を集中すると…
「あっ、あぁ~ん♪」 ←18禁
なんか聞こえた!(笑)

邪念を振り払ってさらに登って行くと、やがて避難小屋がありました。
ここから先にも木道は多少ありますが、足場の悪い箇所があり勾配も急な登山道になっていくので、ここで一旦休憩しても良いかも知れません。
渓谷入口からは40分ぐらい経過していたと思います。
そして、岩の多い急斜面を登り切った先では、遠くに夫婦滝の姿が見えました。
気温は13℃ぐらいありましたが、思っていたよりは凍っています♪
でも左の男滝のほうは、水が流れているのがここからでも確認出来ました。

乙女07

更に進んで標高も高くなってくると、積雪はありませんが道が凍結し始めました。
一応軽アイゼンも用意していましたが、そこまでではないので、楽天で送料込み1000円以下の“なんちゃってスパイク”を装着!
完全に凍っている箇所はツルツル滑りますが、どのみちアイゼンでも歯が立たなさそうなので同じかなぁ?と…。
そして入口から約70分で、待望の男滝前に到着しました。

乙女08

完全凍結ではなく、中央部は溶けてはっきりと水が流れています。
まぁ、「水が流れていてこそ滝だ!」というように考える事にしました(笑)

乙女09

下流も水が流れていない部分は凍っているので、滑らないように気を付けて滝になるべく近づきましたが、轟音とともに自分よりも大きな氷の塊がゴロゴロと転がり落ち始めたので、慌ててその場を離れました(汗)

乙女10

お次は少し下流へ降りてから女滝を目指しました。
こちらは完全に近い凍結ですが、どうにも滝に近づけません。
滝の下はどこもこんな感じにツルンツルン♪

乙女11

さすがにこれは無理だぁ!

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夫婦滝(高鷲)

夫婦03

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差17m 直瀑
岐阜県郡上市高鷲町西洞

ひるがの高原の近く、国道158号線が急カーブしている外側に滝の入口と駐車場があり、徒歩5分足らずで到着出来るお手軽滝です。
この辺りは長良川の最上流部に位置し、滝への遊歩道脇にある湧水も"長良川源流のひとつ"とされています。

夫婦02

この湧水を過ぎると間もなく滝が見えてきました。
左右ほぼ均等に仲良く落ちる二条の夫婦滝です。

夫婦03

どちらが御主人?どちらが奥さん?
お似合いの似たもの夫婦です。

この滝は恋愛成就の滝とも言われ、20代ぐらいのカップルがちょうど戻って来るところにすれ違いました。
「あぁ、こっちはおっさん1人ですとも!それが何か?」(笑)

夫婦04

この日の信州滝巡りは、前日の夜に大阪を出発して深夜のうちに長野に到着、現地の駐車場で仮眠して朝を迎えるまでずっと雨でした。
最初の番所大滝で運良く雨が上がってからは晴れたりもしましたが、最後のここ夫婦滝を見終えて車に乗った瞬間から大雨が!
大雨どころか豪雨の中、東海北陸道を走って名神に入っても雨は強まる一方。
しかも滋賀県内で事故渋滞の表示があったので、養老S.A.で一旦食事休憩をする事にしました。
「それにしても凄い雨やなぁ」と思いながら味噌カツ定食を食べ、車に戻って1時間半ほど仮眠。
渋滞は少し緩和されていたので、まだ豪雨の中を大阪に向かって走り出しました。

次の日になって知った事ですが、養老S.A.すぐ近くの四日市市ではその時大きな豪雨災害があったようで…。
そんな豪雨の中、呑気に味噌カツを食べて車で仮眠していたようです(汗)

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魚帰りの滝

魚帰滝03

迫力 ★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差8m 分岐瀑
岐阜県高山市荘川町三尾河

国道158号線の荘川町、マトバ橋の南詰を東に曲がります。
地図上では国道表記されていますが、何の案内も無い細い道です。
ゆくゆくは下呂市まで繋がり、立派な国道になるのかも知れません。
そこからすぐに魚帰橋があり、その周辺の路肩に駐車可能です。
滝は魚帰橋の下にあり、橋の上から全貌を見る事ができます。

魚帰滝01

橋の横からは簡単に左岸側に降りる事ができました。
落差は控えめですが、幅広で細かく分岐する癒し系の滝です。
滝の落ち口と下流の中央に大きな岩がボンボンとあり、ちょっとしたアクセントにもなっています。
この日は川の水がやや多かったように感じましたが、長靴でもあればもっと滝の間近まで行く事が出来たかも知れません。

魚帰滝02

写真にするとコントラストと色味が賑やかな感じになっていますが、実際のその場所は落ち着きのある癒しの空間です。
ここのすぐ下流には重箱の滝もありますが、川を渡渉しないといけないので見送りました。

魚帰滝03

帰りがけに現れた飛行機雲と滝です。

魚帰滝04

Googleマップでは、この滝から南へ進んだ国道沿いに、わざわざ“郵便ポスト”のアイコンがあります。
何か特別なポストなのかな?寄ってみれば良かった~(笑)

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大倉滝

大倉滝04

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差30m 分岐瀑
岐阜県高山市清見町坂下

国道158号線の少し東側、川上川と並走するように延びる県道73号線(せせらぎ街道)に入ります。
大倉トンネルの北詰に「清見庵」という大きな蕎麦屋さんがあり、そこが大倉滝の駐車場も兼ねています。

大倉滝01

そこからはいくつかのルートがあり、下流から渓流沿いに小滝を見ながら1時間弱歩くコースもありますが、最上流にある大倉滝だけが目当てなので車で一気に滝近くまで上がりました。
清見庵駐車場と大倉トンネルの間の林道に入り、途中で大倉滝を遠望できる東屋を過ぎてしばらくすると、右手に案内板と駐車スペースが現れます。
そして入口には「熊出没注意」の看板が!
滝巡りをしているとよく見る看板ですが、あまりにも出来たてホヤホヤなので、つい最近目撃されたようで少し不安になりました(汗)

大倉滝02

そこから案内に従って階段を降りて行くと、5分ほどで滝前に到着です。

大倉滝03

複雑な形の岩の上を、豪快かつ優雅に流れる見事な滝で、中段のヒョングリもいい跳ね具合です。

大倉滝05

滝前の観瀑スペースからだと滝を少し横から見る形になりますが、この滝はこの角度がベストかも知れません。

大倉滝04

入口の「熊出没注意」の看板が気になり、あまり長居できませんでしたが、幸いにも熊に遭遇する事はありませんでした。
しかし!滝の主が、ずっとこちらをロックオンしていました。

大倉滝06

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銚子の滝

銚子の滝03

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差20m 直瀑
岐阜県高山市丹生川町旗鉾

平湯大滝から高山市街方面へ国道を下って行くと、銚子の滝の大きな案内板があるので、そこを北向きに入ります。
そこから1~2分ほどの林道終点に橋があり、その手前に数台分の駐車スペースがあります。

銚子の滝01

橋の上からも遠望出来ますが、そのまま進むと1~2分で滝前に到着します。

銚子の滝02

落差20mの水量豊かで勢いのある滝です。
滝正面の広場にはベンチがあり、おにぎりでも食べながらゆったりくつろげそうですが、半端ない水飛沫でそれどころではありません。
河原に降りて滝壺に近づこうとしても、これまた水飛沫でびしょ濡れになります。
結局少し斜めにズレた位置からでないと撮影は出来ませんでした。
でもお手軽で、とてもいい滝です。

銚子の滝03

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平湯大滝《日本の滝百選》

平湯大滝04

迫力 ★★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差64m 直瀑
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯

国道158号線の平湯料金所のすぐ西側にある百選滝です。
長野県側から向かう場合、以前は数時間掛かる過酷な山越えルートだったそうですが、今では立派なトンネルが開通し手軽にアクセス出来るようになりました。
国道158号線の平湯大滝や平湯温泉スキー場の案内板に従い南東に曲がってすぐの所です。

平湯大滝01

広い専用駐車場からは舗装道を約20分ほど歩きます。
完全な車道の造りですがマイカーは乗入れ不可で、緩やかな登りが延々と続くのでジワジワ脚に応えます。

平湯大滝02

やがて先のほうに大きな滝の姿が見え始め、少し進んだ所で遊歩道は終点となります。
滝までの距離は少しありますが、豪快な滝である事はここまで伝わってきます。

平湯大滝04

これ以上先は立入禁止なので、どう足掻いてもこのアングルの写真になってしまいます。
滝の下には滝壺があるのか、それとも大岩ゴロゴロなのかも定かではありません。
でもたとえ滝に近づけたとしても、物凄い水飛沫で撮影どころではないでしょう。
「もっと近づきたいなぁ…でも諦めよう…じゃあせめてズームで。」

平湯大滝05

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霧ヶ滝

霧ヶ滝01

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差60m 直瀑
岐阜県郡上市白鳥町前谷

阿弥陀ヶ滝から県道を5分ほど上ると、急カーブの脇に大きな岩壁が現れます。
その岩壁を流れる落差60mの滝なのですが、水量が少なく落差がある為に、名前の通り大半の水が霧状になって落ちているので、遠目からでは滝の存在に気づかないかもしれません。
滝の前には災害防止の高いフェンスが設置されていますが、中に入るのは問題無いようです。

霧ヶ滝00

水量的に豪快さはありませんが、大量のミストを浴びて滝を体で感じる事が出来ました。

霧ヶ滝01

来訪日 2019年8月



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阿弥陀ヶ滝《日本の滝百選》

阿弥陀07

迫力 ★★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差60m 直瀑
岐阜県郡上市白鳥町前谷

長良川沿いの国道158号線から県道314号線に入りウイングヒルズ白鳥リゾート方面に向かうのが一般的なルートですが、この日は福井県側(仏御前の滝の前を通りましたが、滝へは立入禁止でした)から向かったので、九頭竜湖の手前で県道127号線に入り石徹白経由で逆向きにアクセスしました。
以前スノーボードに行く時にもよく利用したルートですが、白鳥中心街を通るよりも断然早く、石徹白川の美しい景観も楽しめます。

阿弥陀ヶ滝周辺に近づくと、案内板が多数出てくるので分かりやすいと思います。
滝入口には数台分の無料駐車場があり、満車の場合は下の民営駐車場(有料)に停める事になります。

滝までのルートは3通りあり、いきなり登りになる一番右のルートが後半なだらかで楽なようです。

阿弥陀01

阿弥陀02

整備された遊歩道を15分ほどで滝前に到着します。
迫力のある岩壁から勢い良く真っ直ぐ落ちる壮大な滝です。

駐車場に車も多かったのですが、平日でも数十組の方が訪れていました。
平日の滝巡りでは貸し切りになる事がほとんどだったのですが、ここは観光名所としてしっかり機能しているようです。

阿弥陀03

阿弥陀04

滝壺に近づきある一定のエリア内に入ると、雨が降っているような水飛沫が舞っています。
そんな水飛沫の中に突っ込んで行くと裏見ができますが、戻ってきた時にはもちろんびしょ濡れになっていました。
真夏なので逆に気持ち良かったです♪

阿弥陀05

阿弥陀06

阿弥陀07

そろそろ帰ろうと思い少し進んだ所で振り返った時に現れた光芒です。

阿弥陀08

B'zで“光芒”という曲があるので口ずさもうかと思いましたが、どんな歌だったか全く浮かんできませんでした(笑)

帰りは右岸側のルートを通り下って行きます。
どうやら反時計回りが一般的なルートのようでした。

駐車場周辺では流しそうめんの店が有名なようでしたが、タイ料理を扱う洒落たカフェも出来ていました。
この日は相方と一緒だったので、水出しコーヒーとカフェオレを注文。
夏場なのでもちろんアイスです。
冷たくて風味も良くて美味しかった~♪

阿弥陀10

来訪日 2019年8月



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高樽の滝

高樽03

迫力 ★★★★
癒し ★★★★
アクセス ★★★★★

落差30m 直瀑
岐阜県中津川市加子母

付知峡から渡合温泉方面へ付知川沿いの林道をさらに上がると、一部未舗装になった所の先に橋が並行して2本掛かっており、そこが高樽の滝入り口になります。

高樽01

車で渡ってきた鉄の橋ではないほうの木製の橋から高樽の滝を見下すと、大きく切り立った岩から美しい付知川に向かって豪快に水が流れ落ちていました。

高樽02

高樽03

橋を渡った所からは滝口を見る事ができ、滝の上流も素晴らしい景観で、とにかく水が青く澄んでいて綺麗です。

高樽04

そしてどうしても滝の落ち口から下を覗き込みたくなるのが心情というもの。
落ちたら完全にアウトですが…(汗)

高樽05

橋を戻り階段を下って今度は滝前へと向かいます。
正面には観瀑台があり、そこからさらに河原へ降りる事もできます。

高樽06

エメラルドグリーンと言うよりターコイズブルーに近い色の水面が大きく波立っていて、まるで南国の海のようでした。

高樽07

普段大阪の街中で生活していると感じる事のできない、澄んだ空気と鮮やかな自然の色を満喫できました。

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仙樽の滝(付知峡)

付知09

迫力 ★★★
癒し ★★★★
アクセス ★★★★★

落差12m 直瀑
岐阜県中津川市付知町下浦

観音滝との分岐を左に進むと間もなく吊り橋が見えてきます。

付知07

この橋を渡ると仙樽の滝を上から見られ、橋の手前を右に降りると滝壺へ出られます。
しかし事前情報によると滝壺方向は立入禁止との事なので、あまり期待せず右へと向かいました。
すると、立入禁止の看板は横を向き、入れないように封鎖してあったであろうチェーンは開いています。
「これは入ってもいいっていうこと?」と少し躊躇しながらゆっくり進んでいきました。
滝への道は落石が多く足場も悪いので、観光滝としては少々危険な感じですが、普段から滝見している者にとっては普通の滝前の道です。
ただ、上からの落石には注意が必要な感じです。

そして、「いいのかな?」「ダメなのかな?」と戸惑いながら進み、結局は滝前に到着。
エメラルドグリーンの清流に向かって、轟音と水煙を上げながら豪快に流れ落ちています。

付知08

落差はさほどありませんが非常に水量が多く、観音滝よりも自然の雄大さを感じられました。

付知09

滝前は広く開けていて居心地もいいのですが、立入禁止かも知れないので早めに引き返す事にしました。

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観音滝(付知峡)

付知05

迫力 ★★★
癒し ★★★★
アクセス ★★★★★

落差20m 人口瀑
岐阜県中津川市付知町下浦

6月は梅雨に入る前に木曽路へと遠征しました。
御嶽山周辺を時計回りするつもりでしたが、100選の根尾の滝への林道が未だ通行止めとの事で、反時計回りに予定を変更しました。

中央道中津川ICから国道257号線を下呂方面に向かい、案内に従って付知峡を目指します。
「森林浴の森100選」「岐阜県の名水50選」などにも選ばれている秘境です。
下流にはキャンプ場などの設備もあり、付知峡入り口には数十台分の大きな駐車場があります。

付知01

写真のお食事処左側の入り口を入るとすぐに四方を緑に囲まれた秘境感いっぱいの場所に突入しますが、遊歩道はきっちり整備されているので歩きやすいです。

付知02

間もなく分岐点に出るので、まずは右へ進むと観音滝が現れます。

付知03

エメラルドグリーンの清流に落ちる美しい滝です。
滝壺には降りられず遊歩道からの観瀑となるので撮影ポイントは限られます。

付知04

滝の上流を見ればわかるのですが、この滝は人口滝とされています。
元々滝があった所に、水が流れ易いように導いているだけのようにも見えますが、実のところはどうなんでしょうか?
それでも見る価値は充分にあるので良しとしましょう。

付知05

そして観音滝の滝壺から一段下へと落ちているのが不動滝です。
こちらも遊歩道からの滝見で、滝を上方向から見る形になるのが残念です。

付知06

一度分岐地点まで戻り、次は仙樽の滝を目指します。

来訪日 2019年6月



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