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天滝《日本の滝百選》


鼓ヶ滝(天滝渓谷)からの続きです。

天滝13

迫力 ★★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★

落差98m 分岐瀑
兵庫県養父市大屋町筏

鼓ヶ滝を過ぎると一気に登りが急になり過酷な坂が待ち受けていますが、ゴールはもうすぐなので気力で前へと進みます。
やっとの思いで細く急な坂を登り切ると少し開けた辺りに休憩所とトイレがあり、その奥から天滝をチラ見できるようですが、あえてノンストップで先に進む事にしました。
とは言うものの、ここから先にはそんな気力を奪い去りそうな金属製の階段が待ち受けています。

天滝10

11月中旬の肌寒い日ですが、すでにかなりの汗が流れ体はポカポカなので、ここでTシャツ1枚になりました。
なんとか気合で階段を登り切ると一気に視界が開け、目の前にそびえる岩肌を豪快に流れ落ちる天滝が現れます。

天滝11

この日はやや水量が少なめなようにも感じましたが、それでも豪快に真っすぐ落ち、一度斜面にぶつかってからは分岐してヒラヒラと流れていきます。
雄大に流れ落ちる上半分は男性的で、優雅に流れる下半分は女性的…まるで途中で性転換したようです(笑)

天滝12

登山道は向かって滝の右上へとさらに続いており、その途中の分岐を下りると滝のすぐ横まで行くことができます。
ちょうど性転換ポイントあたりですが、ここから見上げる天滝はまさに圧巻です。

天滝13

滝の横に小さく写っている、はしゃいでいるおじさんが私です。

天滝15

すでに汗も完全に引き、さらに水しぶきまで浴びてTシャツでは寒くなってきました。
存分に満喫したのでそろそろ下山するとします。
途中、かろうじて残っていた紅葉をパシャリ。

天滝14

さすがに下りのほうが上りよりペースは速いのですが、そのぶん逆に疲労した体にはこたえ、かなりのダメージが膝にきています。
よく年配の方が坂道を横向きのカニ歩きで登り降りしているのを目にしますが、今回初めてその意味が分かりました。
カニ歩き…膝への負担が減ってけっこう楽です♪

「痛い…イタっ…いたたたっ…」と言いながら半分ぐらい下山した頃、突然左の斜面の奥のほうから「グルルルルー」と聞こえました。
一瞬空耳かと思い立ち止まると、もう一度「グルルルルー」と…。
そう言えば入り口に「この辺りはツキノワグマの生息地です」という立て看板があったのを思い出しました。
熊なのか野犬なのか分かりませんが、この膝の状態で襲われるとかなりヤバイ!と思いスピードアップ!
クールを装い歩き続けましたが、内心は結構ビビっていました(笑)

今年の夏以降に突然始めた滝巡り。
夏の台風災害でまだ通行止めの林道や、倒木や落石の影響を受けている滝も多いようです。
葉も落ちたこれからのシーズンは、ややシーズンオフ的な感もありますが

雪が積もったら近場の滝に行ってみようかな?
思い切って氷瀑もいいなぁ♪
滝が白飛びしまくってるのでカメラをなんとかしないとなぁ…
ジムニーもリフトアップしたいけど、外で作業するの寒いなぁ…

そんなこんなで来年も滝巡りを続けていこうと思います。
皆様、良いお年を。

来訪日 2018年11月



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鼓ヶ滝(天滝渓谷)


夫婦滝(天滝渓谷)からの続きです。

天滝09

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★

落差14m 直瀑
兵庫県養父市大屋町筏

一気に登って30分足らず、この辺りはアップダウンも少々ハードです。
クライマックスはもう近いと察しながらも、ハァハァと発するばかりで、はしゃぐ元気もなくなってきました。
メインの天滝の1つ前、鼓ヶ滝に到着です。

本来この滝の正面を横断するように橋が架かっているのですが、増水時に流されてしまったそうです。
新しい橋はまだ建設途中なので、設置された脚立で一度谷に降り、簡易の橋を渡り、また脚立で上がるという行程です。

今までの滝に比べると明らかに立派で、クライマックスを前にモチベーションを上げてくれます。
体はヘロヘロですが、更に先へと進む気力が沸いてきました。

さぁ!次はラストの天滝だぁ~♪

つづく

来訪日 2018年11月



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夫婦滝(天滝渓谷)


久遠の滝(天滝渓谷)からの続きです。

天滝08

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差4m 分岐瀑
兵庫県養父市大屋町筏

まだまだ山登りは続いています。
きっちり整備された登山道とはいえ、ノンストップで20分以上歩いていると、さすがに少し息も上がってきます。
全行程の2/3ぐらいまで来ると徐々に山深く感じられ、天滝川の傾斜もきつくなってきました。
という事は…登山道の登りもきつくなるという事で、疲れに拍車をかけてきます。
そんな頃に現れるのが夫婦滝です。

雄滝と雌滝が途中で交わり1つの流れとなる夫婦滝。
落ち葉は相変わらずですが、なかなか綺麗な滝です。

まだ~?天滝は~?もう着く~?

つづく

来訪日 2018年11月



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久遠の滝(天滝渓谷)


糸滝(天滝渓谷)からの続きです。

天滝07

迫力 
癒し 
アクセス ★★★★★

落差10m 直瀑
兵庫県養父市大屋町筏

こちらは糸滝のすぐ近く、久遠の滝です。
少し前に見た連理の滝にも少し似ています。
登山道を進むにつれて滝も徐々に立派になってきましたが、まだまだ物足りません。

天滝は~? さすがにちょっと疲れてきた~…。

つづく

来訪日 2018年11月



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糸滝(天滝渓谷)


連理の滝(天滝渓谷)からの続きです。

天滝06

迫力 
癒し 
アクセス ★★★★★

落差100m 斜瀑
兵庫県養父市大屋町筏

全行程の1/3ぐらいは来たでしょうか?対岸に見えるのが糸滝です。
向かいの斜面から天滝川に流れ込んでいますが、水量が少なくて細いっ!
でも相当の落差があり、確かに糸のようです。

ねぇ、天滝はまだ~?

つづく

来訪日 2018年11月



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