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不動の滝(柏木不動窟)

不動窟06

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差10m 洞窟瀑
奈良県吉野郡川上村柏木

国道169号線を大滝ダム・川上村役場方面から南下し、下多古→上多古を過ぎ大迫ダムの北1kmぐらいの場所にあります。
道沿いに「不動窟」の目立つ看板があるので見逃すことは無いと思います。
案内にしたっがて辿り着いた先は、喫茶 ホラ!あな
この喫茶店が鍾乳洞への入り口です。
優しそうなおかあさんに入場料500円を払い、お店の奥の扉から階段を下りて行きます。

不動窟01

吉野川沿いのやや高台にある喫茶店ですが、川へ向かって伸びる立派な階段を一気に降ります。

不動窟02

川まで降り切る少し手前、崖の中腹に不動尊があり、そこから洞窟へと入ります。
まだ階段が無い時代…どうやってここへ来たんだろう?
一見、上からも下からもアプローチは不可能のように見えました。

不動窟03

不動窟04

洞窟自体の長さはさほどなく天井も低めで、5分ぐらいで洞窟奥に到着します。

不動窟05

洞窟内に響きわたる滝の音、高さ12mぐらいのやや開けたホールのような空間に不動滝が流れています。
鍾乳洞内に滝があること自体が珍しいそうで、天井付近の壁から現れて床下へと一気に流れていく様子は、写真で見るよりかなり迫力があります。
ちなみに、この水がどこから来てどこへ行くのか…調査してもわからなかったそうです。

不動窟06

不動窟07

帰りは「喫茶 ホラ!あな」でホットコーヒーを注文しました。
少し前に御船の滝でもコーヒーを飲んだばかりですが…(笑)

お店からは向かいに屏風岩が見えました。

不動窟08

来訪日 2019年2月



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御船の滝


岩戸の滝からの続きです。

御船15

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差30m 分岐瀑
奈良県吉野郡川上村井光

岩戸の滝から林道を上ること約30分、御船の滝の入り口が見えてきた頃には道に3~5cm程度の雪が積もっていました。

御船08

御船09

案内板には誰かの忘れ物(?)のサングラス。
置かれていると言うよりは、しっかり固定されオブジェと化しています(笑)

御船10

入口横の階段を上がり山へと入るに連れて雪も増えていき、毎週のようにスノーボードに行っていた頃から10数年ぶりの雪山にワクワクします♪

御船11

滝の下流の渓流もちょっぴり凍ってつららが出来ていました。

御船12

御船13

そして入口から10分もせずに待望の滝前です。
この天候ですし、手前から滝の流れる音が聞こえていたので、完全凍結は有り得ないのはわかっていました。
凍っているか凍っていないかで言うと一応凍っています、10%ぐらいでしょうか?

御船14

御船15

いいんです、これでも大満足です。
完全凍結時のようなインパクトはありませんが、このほうが趣があります♪

御船16

御船17

この流れが完全に凍ってしまう事があるなんて…寒波恐るべし!
しばらく滝前で冬を満喫したあとは、正面の高台にある滝見へ移動してのコーヒータイムです。

御船18

あぁ温かい~♪幸せ~♪
どうでもいい情報ですが、砂糖とミルクは1/2袋入れる派です(笑)

御船19

この日は少し暖かくなり、日射しも気持ちいいです。
明日には溶けてしまうのかな?
帰る頃には滝の下に虹がかかっていました♪

御船20


来訪日 2019年2月



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岩戸の滝

御船05

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差8m 段瀑
奈良県吉野郡川上村井光

紀伊半島というと比較的暖かいイメージですが、山深い地域では冬には氷瀑を見る事ができ、そんな中でも川上村の御船の滝が氷瀑では特に有名です。
去年は見事に凍った姿を見せてくれたようですが、今年は暖冬なので「凍っている♪」という噂がほとんどありません。
しかし2月の3連休にようやく今年一番の寒気がやってきたので、僅かな期待を胸に連休が明けた朝、御船の滝へと向かいました。

川上村役場や杉の湯から国道169号線を約5km南下、吉野川に架かる武光橋を渡って林道を上がり井氷鹿の里を目指します。
御船の滝までは本来車で上がれるのですが、冬季は積雪のため井氷鹿の里から先は通行止めとなり、駐車場となる井氷鹿の里の手前でさえもチェーン無しでは困難だそうですが……。
本日の積雪はゼロ!すんなりと井氷鹿の里に到着!写真は思いっ切り逆光になりました(笑)

御船01

車を停め駐車場代500円を払い、Let's Go!

御船02

全く雪はありません、これならどんな車でもノーマルタイヤで上がれそうです。

御船03

御船の滝までの行程の約半分に差し掛かった頃、右手に東屋が現れ、その奥に岩戸の滝が見えてきます。

御船04

この辺りまで来ると、ようやく薄っすらと雪が残っていました。
想像していたよりは大きな2段の滝です。

御船05

御船06

この近くには笹の滝もありますが、それはまたの機会にして御船の滝を目指します。

来訪日 2019年2月



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鶏鳴の滝

鶏鳴の滝08

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差13m 直瀑
滋賀県甲賀市信楽町神山

国道422号線の神山から県道334号線に入るとまもなく鶏鳴の滝の案内があるので左折、割りと細い林道ですがさほど距離はなく、比較的すぐに駐車場に到着します。

鶏鳴の滝01

鶏鳴の滝02

上流まで8つの滝があり「鶏鳴八滝」と呼ばれていますが、駐車場のすぐそばにあるのが垂尾の滝です。
この辺りは信楽焼のタヌキが有名で、このタヌキが滝の案内をしてくれます。

鶏鳴の滝03

鶏鳴の滝04

続いて白神の滝。

鶏鳴の滝05

鶏鳴の滝06

さらに続けてメインの鶏鳴の滝が姿を見せます。

鶏鳴の滝07

鶏鳴の滝08

「変わった色の岩だなぁ…」と思いましたが、違います!明らかに変色しています!
他の方が撮った写真を見てもほとんどが黒い岩で、茶色のものもチラホラあります。
雨が続いたあとだったので、上流の地質の影響で茶色くなる時があるんでしょうか?珍しい色なのでラッキーだったと受け止めておきます。
滝自体も特徴的でなかなか素晴らしいですね。

鶏鳴の滝09

鶏鳴の滝10

そこから少し上った所にあるのが白蛇の滝。

鶏鳴の滝11

鶏鳴の滝12

確かに蛇のようですが、今日は白/茶蛇です(笑)

このすぐ上に堰堤があり、その上流にも3つの滝があるようですが、今日はここで折り返しました。
この鶏鳴の滝にも心霊話があるという噂ですが、そういうのは全く感じないタイプです。
ただ、チラホラ雪が舞う早朝の山奥に1人きりだったので、少し心細かったのは事実です(笑)

来訪日 2019年1月



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投石の滝

投石の滝4

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差15m 直瀑
奈良県吉野郡東吉野村瀧野

国道369号線と国道166号線の間の県道28号線、ちょうどその中間辺りの水分神社と白馬寺の横に滝があります。

投石の滝1

投石の滝2

水分神社に駐車して綺麗な参道を奥へ進むとすぐ、鳥居の先に滝が落ちていました。

投石の滝3

その昔、天女が舞い降り「瑠璃の玉」を滝壺に投げ入れたという言い伝えから「投石の滝」と呼ばれているそうで、滝の左側に小さな不動明王が祀られています。

投石の滝4

投石の滝5

滝の横には樹齢1000年の大杉がそびえ立ち、神聖でとても手入れがいき届いた綺麗な場所でした。

来訪日 2019年1月



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