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千尋の滝

千尋滝07

迫力 ★★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差85m 段瀑
奈良県吉野郡上北山村白川

国道169号線から池原ダムを渡り、国道425号線を尾鷲方面に向かいます。
この国道は通行止めになっている事が非常に多く、この日も三重県側で通行止めでした。
道幅も狭めでクネクネしているので、距離の割には時間を要してしまいます。
前後や対向に車はほぼありませんが、一応国道なので可能性はゼロではありません、突然の対向車には注意してください。
備後橋を過ぎしばらく行くと右手に白い小屋があり、道幅がやや広くなっているので、路肩に数台駐車できます。

千尋滝01

手前に案内板などはありませんが、この小屋と右の岩の間から奥に進むと、岩の裏側に階段が作られているので、そこから滝へと向かいます。

千尋滝02

千尋滝03

緑に囲まれた綺麗な渓谷沿いの歩道を進むこと約15分、突如大きな滝が現れました。

千尋滝04

千尋滝05

千尋滝06

かなりの落差と水量もあり壮大な滝です。
滝前は岩場ですが非常に大きく開けた空間で、訪れる人も稀な為、大自然の中のこの広い空間を独占でき、とても居心地がいいです。
滝前でゆっくりランチもいいと思います。
生憎の雨だったので、晴れの日や紅葉時などにまた訪れたいと思える滝でした。

千尋滝07

千尋滝08

車に戻ると足に違和感があり「まさか!」と思いましたが、案の定ヤマビルが2匹付いていました。
ただ、まだ小粒な赤ちゃん(?)だったので、あまりダメージが無くて良かったー♪

来訪日 2019年5月



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不動七重の滝《日本の滝百選》

不動七重04

迫力 ★★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差110m 段瀑
奈良県吉野郡下北山村前鬼

国道169号線の池原ダム付近、壁に「カドヤ」と書かれた黄色い建物がありますので、そこから前鬼川に沿って林道を進みます。
やや荒れた細い林道を約6kmで、まずは1つ目の案内板が現れます。
ここからは川沿いを約1時間歩いて滝壺まで行けるそうですが、今回は天候と時間的な問題から滝壺はパスして、さらに林道を進みました。
そこから1kmほど行くと2つ目の案内板があり、周辺に数台駐車可能です。

不動七重01

ここでは滝を遠望することが出来、壮大なスケールを感じられますが、見えているのは7段の滝のうちの半分強ぐらいでしょうか?

不動七重02

不動七重03

不動七重04

滝壺まで行くと下段しか見えないようですし、山や沢の上級者は滝までアプローチ出来るようですが、全体を一度に見るにはヘリコプターでも無いと無理かも知れません。
それでも百選にふさわしい素晴らしい滝でした。

来訪日 2019年5月



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宮の滝

宮の滝06

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差40m 段瀑
奈良県五條市大塔町篠原

宮の滝へは国道168号線の夢乃湯付近から県道235号線を使うルートと、国道168号線の大塔支所横から林道に入るルートがあり、地図を見ると県道235号線で行きたくなりますが、この道はかなりの酷道で通行止めになっている事が多いです。
実際林道ルートのほうが走り易く時間的にも早いので、そちらのルートがベストだと思います。

国道168号線は新トンネルやバイパスが次々と開通し、昔の山越えの峠道に比べると格段に快適になっています。
五條市役所大塔支所付近も綺麗なバイパス道になっていますが、天の川対岸の旧道に一旦渡り、大塔支所と郵便局の間を東へ曲がります。
林道を高野辻ヘリポートまでひたすら登り今度は下ってくると、県道235号線に合流する手前の道沿い左手に滝が現れます。
少し下の広いスペース(資材置き場?)に、少しだけなので駐車させて頂きました。

宮の滝01

林道の橋の付近から、落差40m3段の全貌を見ることが出来ます。

宮の滝02

案内板の奥がすぐ滝壺になっていますが、逆にここからだと最上段は見れなくなります。

宮の滝03

宮の滝04

宮の滝05

林道脇のお手軽滝ですが、さすが奈良!といった感じの立派で美しい滝です。
紅葉も良さそうですが、この日は晴天で新緑が綺麗に輝いていました。

宮の滝06

この後さらに舟の川を奥へと進み、期待と不安を抱え迷い滝へ向かいました。
完全に道が崩壊した箇所をいくつも越え、1時間以上歩いて迷滝下流の河原に到着。
あとは右手の林を上がれば滝前なのですが…、少し下流側から無理矢理アプローチしてしまい無駄に時間と体力を消費して、この時点で16時半。
滝前まで行くとその場を離れたくなくなり、下山する頃には真っ暗になってしまうので、渋々今日はここまでで折り返す事にしました(泣)
崩壊した道もクリアできる事がわかったので、またいつか早い時間からリベンジします。

宮の滝07

この日出会った動物たち
・サル 1匹
・イノシシ 2頭
・シカ 3頭
・ウサギ 1羽

来訪日 2019年5月



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箕面大滝《日本の滝百選》

箕面07

迫力 ★★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差33m 直瀑
大阪府箕面市箕面公園

注文していたカメラが届きました、上級者からも高評価のリコーGRです。
とは言え、型遅れの中古ですが…。
これで腕不足を少しはカバーできるかな?

早速試し撮りに向かうのは、地元から30分で行ける百選の滝…箕面の滝。
子供の頃から5回ぐらい訪れていますが、ちゃんと写真を撮るのは初めてです。
ここは紅葉が有名で、シーズン時には観光バスも訪れ渋滞や交通規制で大混雑するので、その時期には近付きたくありません。
まだ新緑には早いようですが、ひとまずここに向かう事にしました。

箕面大滝へは2通りのアクセス方法があり、阪急箕面駅から徒歩で小1時間ほど川沿いの遊歩道を登る方法と、車で直接滝近くまで行く方法です。
紅葉のシーズンは、のんびり遊歩道からのルートが見どころも多くお勧めです。
車の場合は、国道171or423号線から府道43号線に入り勝尾寺方面に向かうと、途中の箕面公園内に滝があります。
手前に10台程度の駐車場と、奥には観光バスも停まれるような広い駐車場があり、行楽シーズンの休日以外は無料のようです。

箕面01

箕面の滝と言えば“ニホンザル”と“もみじの天ぷら”が有名で、以前はこの駐車場にも猿が大量に出没し、車から降りてきた人間の荷物や食べ物をひったくっていたものですが、年々猿の数が少なくなってきてるように思います。
もみじの天ぷらはお土産でいただく事もよくあり、子供の頃には「もみじは野菜だ」と思っていたぐらいです(笑)

この日は朝の通勤ラッシュぐらいの時間帯に駐車場に到着しましたが、すでに5~6台の車があり、サイクリングやジョギングをしている方もおられました。
駐車場から下流方向に少し進むとトンネルがあり、そこから滝へと向かいます。

箕面02

やはり新緑には少し早かったようですが、冬・春・夏の色が混在して色とりどりです。

箕面03

滝までは下りの遊歩道を15分ぐらい歩きますが、4月中旬で一面綺麗な青紅葉でした。
秋にはこれらが真っ赤に染まります。

箕面04

箕面駅から徒歩で登ってきたコースとの合流が近づいた頃、徐々に大滝が見えてきました。

箕面05

観光客の団体はいませんでしたが、それでも10人以上おられ、大半が散歩やジョギング姿の年配の方でした。
そして滝に近寄り撮影開始、天気も良いのでNDフィルター装着です。

箕面06

箕面07

箕面08

今日の水量は、やや少ないようでした。
さすがにカメラがいいと、下手っぴでも綺麗に撮れているような気分になります。

箕面10

箕面09

設定を色々試しながらカメラに夢中になっていると、右のほうから何やら不気味な気配が…。
ヤツがこちらの様子を伺っていました(汗)

箕面11

来訪日 2019年4月



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次の滝

次の滝12

迫力 ★★
癒し ★★
アクセス ★★★★★

落差46m 直瀑
和歌山県有田郡有田川町延坂

虚空蔵の滝の少し西、県道183号線沿いに製材所が何軒かある辺りに滝の看板が出てきます。
そこから案内に従って北へ上がると、右手に延坂第1中継所という建物があり、その前が4~5台ほどの駐車場になっています。

次の滝01

そこから徒歩で向かいますが、この看板の横は民家の入り口で、もう1筋先の角を右へ入ると滝への道です。

次の滝02

次の滝03

5分ほど歩くと視界が開け、正面に滝が遠望できます。
和歌山県では那智の滝に次ぐ落差があるという意味でこう名付けられたそうですが、実際には他にもっと落差のある滝が和歌山には存在しています。
とは言え、水量は少ないもののなかなか見応えがあります。

次の滝04

せっかくなので桜も入れてみました。

次の滝05

ここから更に左へ進むと、滝壺まで行くことが出来ます。

次の滝06

次の滝07

1年前の記事で、滝壺への道は崩壊していて通れないというのを見かけましたが、すでに復旧しているようです。
想像よりは距離も短く、意外にあっさりと滝前に到着しました。
そして、滝の裏側に入り裏見も出来ます。

次の滝08

この場所から更に下へ降りると滝壺へ行くことが出来ます。
下の写真の口を開けているような所が、先程いた裏見の地点です。

次の滝09

若葉と枯れ草が混在してゴチャっとして見えますが、滝の上部です。
水の流れが岩を丸く削り、ボブスレーのコースのようになっていました。

次の滝11

今まで雨男っぷりを如何なく発揮してきたのに、今日は超が付くほどの晴天です。
滝の上と下で明暗差がありすぎ、思うように写真が撮れませんでした。
カメラは防水のアウトドア仕様FinePixとスマホ(AQUOS)を使っていますが、シャッタースピードを調節できるAQUOSのほうがまだ少しマシです。
訪問した時間帯も悪いのですが、元々写真の腕が無いうえにこの晴天と落差ではお手上げでした。
帰ったら楽天市場で次のカメラ探しをします。

次の滝12

来訪日 2019年4月



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