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大淵滝

狸谷03

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★

落差50m 段瀑

三重県北牟婁郡紀北町船津
滝の地図はこちら→ Google Map

ケン淵滝の落口上で谷は2分しており、左が小木森谷で右が狸谷です。
次に目指すのは狸谷にある大淵滝なので、まずはケン淵滝を巻く必要があります。
ケン淵滝のすぐ右手に湧水がチョロチョロ流れているガレたルンゼがあるので、左岸を登り湧水を横切って巻き進みます。
狸谷01

そのまま上流側に進むとケン淵滝の落口付近の通過が際どそうに見えるのでもう少し上へ巻くと、炭焼き窯や杣道跡に出ました。
狸谷02

杣道跡はそこそこ明瞭なのでそのまま辿ると、ちょうど大淵滝の前に出ました。
そこから見える中段+下段で落差30mぐらい?
狸谷03

そして右岸の岩棚に登ると、中段の先に上段の一部も見えました。
ネットで見掛けた遠望写真には下段が無く、この中~上段だけでしたが、なかなか大きな滝に見えました。
下段20m・中段15m・上段15mと想定して落差50mの段瀑としておきます。
そしてケン淵滝の記事でも書いたのですが、この大淵滝には淵とも呼べないぐらいの小さな滝壺しか無いので、名前も落差も逆に浸透してしまったのでは?という気がしました。
狸谷04

ちなみにこの大淵滝へは、滝位置さえしっかり把握していれば林道から降りて来る事も出来るそうです。
そして今回は狸谷の大淵滝より上流も探索してみました♪
まずは左岸から大淵滝を巻いてどんどこ進みます。
大淵滝の上流は小滝の連瀑帯になっていました。
狸谷06

更に巻いたり直登したりして上流へ向かいます。
狸谷05

やがて落差10mほどで逆くの字になったカッコいい滝が現れました。
狸谷07

地理院地図ではそのすぐ上流が堰堤で、右上の林道ともかなり近くなっているようです。
この逆くの字滝を右岸から巻くと、すぐ上流はゴルジュになっていたので、そのゴルジュも一緒に巻きます。
そして地図の堰堤マークの場所に現れたのは幅広な癒しの滝♪
確かに堰堤っぽい形状ですが、人工の物ではないですね。
狸谷08

滝の左岸はなかなか急な土斜面ですが登れなくはなさそう…。
その左岸をグイグイ登ると、意外とあっさりと林道に復帰出来ました。
では続いてこの日のラスボスに向かいます♪

来訪日 2023年9月

Camera / OLYMPUS Tough TG-5
Smartphone / AQUOS SH-RM15
Drone / DJI Mavic Mini
Develop / Adobe Photoshop 2023

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