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中津谷(中崎)の滝

中津谷06

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差60m(下三段は約30m) 段瀑

和歌山県東牟婁郡古座川町中崎
滝の地図はこちら→ Google Map

滝の拝から約5km南、県道43号線中崎トンネルの北または南から旧道に入り中崎地区へと向かいます。
集落内で川の対岸にも民家が見えてくるので、そちら側へと橋を渡り道なりに進むと終点の広いスペースに到着します。

中津谷01

すぐ脇に滝の看板があり、滝まで15分だそう。

中津谷02

沢に沿って作られた古いU字の水路跡が道になっており、ほぼ平坦なので体力的に楽でした。

中津谷03

やがて滝の音が近づいてきた頃、右手を見ると優しい流れの滝が…。
半円状の岩壁から落ちる無名滝です。

中津谷04

そこからすぐ、川が右にカーブした奥に立派な滝が見えてきました。
滝の拝に行ったついでに寄ってみよう♪ぐらいの感覚で、下調べもあまりせずに訪れていました。
ところが期待を大きく上回る素晴らしい滝です。

中津谷05

この日は水量が多く落差と奥行きもあって、滝が積み重なったピラミッドのようでした。
最下段の向かって右の流れと、二段目の左の脇滝は普段は無さそうです。
下から見上げると立派な三段の段瀑ですが、ここから見えない位置にも滝があり、実際は合計六段の大きな滝だそうです。

中津谷06

滝名に関しては諸説あって、最上段が"中津谷の滝"で下の五段が"五段の滝"、そしてその総称が"中崎の滝"というのが有力です。
ただ、入口の案内板や古座川町のHPでも"中津谷の滝"として紹介されているので、今ではそう呼ぶのが一般的なのかも知れません。
見えない上の三段へもなんとか上がって行くことが出来るようで、特に最下段は簡単に上がれます。
とは言うものの、朝までの強い雨のため水量が多く、斜面はぬかるみ岩もツルツルと滑るので早々に断念しました。
沢靴かチェーンスパイクでも持って行けば良かったー!

中津谷07

特異な流れの巨大な段瀑で、アクセスも容易なのですが、意外と知名度は低いようです。
それでも古座川町を代表する名瀑だと思います。

来訪日 2020年1月

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