背龍の滝

迫力 ★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★
落差50m 段瀑
高知県吾川郡仁淀川町大屋
滝の地図はこちら→ Google Map
飛龍の滝から一旦車に戻り、さらに奥へと走ります。
ちなみに後で知りましたが、渓谷内の道路は反時計回りの一方通行だそうです。
でも交通標識が立っている訳ではないし、地元の軽トラも含めみんな普通に下ってましたけどね(笑)
水晶淵の駐車場に停めて川に出ると、はい!仁淀ブルー♪
今日はややグリーン?

そこから後ろを振り返ると…、背龍の滝です。

途中に架かっている橋がちょっと残念ですが、奥へと道を造るにはここを横切るしかないので仕方ないですね。
では階段を登ってあの橋まで行ってみます。

ち…近っ!
滝まで手が届きそう(届かないけど)なほど目の前に滝があるので、程よいミストを浴びられました♪
近すぎて写真はちょっと撮りにくいかな?
ここも普段の水量は少ないようなので、タイミングばっちりでした♪

河原は白い岩でも、この辺りは褐色ですねぇ…。
この色を見るとついヒルの事が頭を過ぎりますが、四国なので安心です♪
来訪日 2021年5月

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