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番所大滝

番所大滝04

迫力 ★★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

落差40m 直瀑
長野県松本市安曇番所

9月最初の休みは、お気に入りの長野・岐阜方面へ一人滝遠征です。

岐阜県高山市と長野県松本市を結ぶ国道158号線の梓湖付近から県道84号線に入り乗鞍高原を目指します。
この辺りはスキーや登山のメッカで標高も2~3000m級ですが、山奥と言うよりはまさに高原!といった感じで、ゲレンデやペンション、温泉街の間を抜ける爽快な道が続いています。
立地的にもこの辺りには多くの滝がありそうですが、乗鞍三滝と呼ばれる3つの滝が別格みたいなので、まずは一番下流側の番所大滝を訪れました。

県道脇の駐車場に車を停め奥の道に入ると、すぐに道が左右に分かれています。
左へ進むと大滝の滝口と番所小滝へ、右へ進むと番所大滝の前に出られるので、今回番所小滝はパスして右へと進みました。

番所大滝01

遊歩道はきっちり整備されていますが、下りの急階段を10分近く歩くので帰りが心配になります。

番所大滝02

どんどん階段を降りていくと柱状節理の岩壁に囲まれた渓谷が近づき、車道から近いのになかなかの秘境感を味わえます。
やがて東屋が見えてくると、その先に豪快に落ちる滝が姿を現します。

番所大滝04

メインは豪快に流れる直瀑ですが、滝の左側には細かい分岐の流れも見られます。
これがもし水量に難のある地域だったら、龍双ヶ滝のような幾重にも細かく分岐する分岐瀑だったかも知れません。
しかしここは水量にも恵まれているようなので、分岐瀑を覆い隠すように直瀑が上に乗っかっている感じです。
よく見ると直瀑部分の裏側にも、柱状節理ならではの細かく分岐した水の流れが透けて見えています。

信州遠征1つ目は、豪快さと繊細さを併せ持つ素晴らしい滝でした。

来訪日 2019年9月



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