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称名滝《日本の滝百選》・ハンノキ滝

称名ハンノキ04

迫力 ★★★★★
癒し ★★★
アクセス ★★★★★

称名滝・落差350m 段瀑
ハンノキ滝・落差500m 段瀑

富山県中新川郡立山町芦峅寺
滝の地図はこちら→ Google Map

富山市街地方面から常願寺川沿いに県道6号線を立山方面へ。
立山駅を過ぎて少しすると称名道路に入りますが、季節によって通行可能時間が違うので注意が必要です。
称名道路の終点まで行くと広い駐車場があり、そこから先は遊歩道になります。
駐車場の西側には悪城の壁と呼ばれる標高差500mの岩壁も見えており、雪解け+大雨などの時にはここにも滝が出現するそうです。

称名ハンノキ01

ではここから車道のような遊歩道を歩いて滝に向かいます。
あまりにも滝が大きいので、すでにチラっと見えていますが…(笑)

称名ハンノキ02

遊歩道を10分ほど歩くと大きく視界が開けました。
メインの称名滝はほとんど隠れていて水飛沫ぐらいしか見えませんが、その左右にも幾つかの滝が見えています。
称名滝は日本一の落差350mを誇る百選滝です。
写真中央に細長く写っているのはハンノキ滝で、こちらの落差は称名滝を凌ぐ500mもありますが、雪解け時期や大雨の後しか水が流れないので、日本の定義では滝としてみなされません。
一番右の何本かの筋状の流れはソーメン滝と呼ばれ、左手の斜面にも幾つか水流が見えていますが、これらもこの時期限定の滝です。

称名ハンノキ03

そして遊歩道ゲートから約20分で称名橋に到着しました。
左が称名滝で右がハンノキ滝、2つの巨瀑がV字で流れ落ちる季節限定の絶景です♪
橋の上は物凄い風と水飛沫で、6月でも寒く感じる程です。
雪渓のアーチは崩れてしまっていますが、まだタップリと雪が残っていました。

称名ハンノキ04

橋を渡った左岸には、3階建ての大きな観瀑台があります。
こちらからはハンノキ滝がやや隠れ気味になる代わりに、称名滝の全景がよく見えました。
落差も水量もある大迫力の滝ですが、水はゆっくりふんわりと落ちているように見えます。
基本的に水の落下スピードは同じなので、滝が大きくなる程、人の目にはスローに写ります。

称名ハンノキ05

最下段の落差は126mだそうで、ここだけでも那智大滝北精進ヶ滝ぐらいあると思うと、とんでもないスケールですね。

来訪日 2022年6月

Camera / RICOH GR2 + K&F Concept ND2-32
Drone / DJI Mavic Mini + Kenko ND16
Develop / Adobe Photoshop 2022


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